アカヒ新聞記者

「この1年間、嘘つき新聞と言われてきた(ノ_-。)

朝日新聞記者が見た“森友改ざん”スクープ「この1年間『嘘つき新聞』と言われていた」

藤えりか記者
森友問題のキーマンである佐川前国税庁長官の証人喚問

が27日に行われる。

この証人喚問に合わせ、大阪地検特捜部が任意での

事情聴取を検討していることも明らかになった。

事の発端となったのは

今月2日にアカヒ新聞が1面で掲載した

『森友文書 書き換えの疑い』という記事。

「書き換え前の文書を確認した」という根拠には証拠を

求める声もあがったが、後に財務省は改ざんを認めた。

このスクープを同じ社内の記者はどう見たのか

『けやきヒルズ』(AbemaTV)に出演したアカヒ新聞GLOBE

の藤えりか記者が語った。

森友問題が公になったのは2017年2月。

それからの1年余り、アカヒ新聞は各方面から

「嘘つき新聞」と言われていたという。

「同僚記者によると、(書き換えを指示した組織である)

財務省理財局の官僚からもこの1年ほど

『嘘つき新聞』と言われていたそう。

与党議員のみならず一体化して言われていた
no title
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180326-

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 自業自得じゃんか。www

 日本じゃアカヒ

     フェイク新聞の代名詞