神々が生まれる以前
宇宙には何もないカオス（混沌）が
広がっていた。
そこにガイアが生まれたとされる。
「ガイアは平ら」
確信する人たちの会議が米国
米ノースカロライナ州で今月9日
「地球は平ら国際会議」初の年次総会が開かれた。
地球は球形ではなく、丸くて平らな円形だと信じる
数百人が参加した。
まあ人口の半分が創造説信じてる
国だからなアメ公のバカさはハンパない
まあ地球は丸いと鵜呑みにしているだけで
確認してもいないしぃｗ考えてもいないから
偉そうなことは言えないがｗｗｗ。
【宇宙ﾔﾊﾞｲ】 人類最強の天才集団が
世界最高の機器を使って調べた結果
「宇宙は存在し得ない｣という結論
反物質の研究から
「宇宙はやっぱり存在できないはず」となるデータが明らかに
宇宙に存在するあらゆる物質(マター)には、電気的に
正反対の性質を持つ反物質(アンチマター)が
存在しています。
この2つは衝突すると高いエネルギーを発して共に消え去る
関係にあるのですが
こうして宇宙が存在できているからには、反物質のほうが
少なかった、あるいは少なくなるだけの理由があったはず。
そんな謎を突き止めるためにCERN(欧州原子核研究機構)
は反物質の性質を調査したのですが
「やはり宇宙に物質は存在しないはず」と言わざるを
得ない結果が出ています。
【宇宙はブラックホールの中？】
宇宙が二次元のホログラムであるという
観測データが発見される。
この宇宙全体が二次元の平面から投影されたホログラムで
あるという「ホログラフィック原理」を裏付ける観測データが
発見された。
わかりやすく言えば、わたしたちのいるこの宇宙全体が
巨大なブラックホールの内部にある――と
みなすことができる、ということになる…。
アポロ11号は月には行ってない
陰謀論者たちがかなりもっともらしいことを
主張しているのでコロッと騙された人は少なくないようだ。
アポロに関する疑惑として
「月の空に星が写っていない」
「太陽が当たっていない部分が明るく写っている」
「影の向きがおかしい」
「旗が風で揺れている」など13項目ある。
明らかに間違った項目もあるが、そういえばそうだなと
思う疑惑もある。
「なぜもう一度行けないのか」、これには同意してしまう。
宇宙空間の被曝量
人類は本当に月に到達した？
NASAは米国の巨大な国立研究機関であり宇宙科学への
寄与は疑いのないところであるが
一方では米国公務員（連邦政府、Federalの略称、Fedsと
呼ばれる）の組織であるため、NSA、CIA、FBI、そして
911により出来たHomeland Security同様に
国家絡みの陰謀の疑惑も数多い。
例えば月面の歩行が地球上で撮影された、すなわち
人類は月面に到達していないという疑惑である。
ほとんどが状況証拠であるが
宇宙放射線による被曝で致死量に達する放射線障害を
受けるはずだ、という説がある。
いうまでもなくNSAの盗聴やGoogleなどIT企業の多くが
国家への情報提供を日常的に行っている事実は明らかに
なっていて、陰謀説ならずとも国家の関与する事業の
真実を見極める必要性が認識されつつある。
地球を取り囲むバン・アレン帯は地球のまわりにある高い
放射線を持つベルト状の空間で、地球の磁場が
太陽からくる太陽風の荷電粒子をトラップして形成される。
宇宙航空研究開発機構（JAXA）の古川聡宇宙飛行士に
よれば国際宇宙ステーション（ISS）では1日で1ミリシーベル
の放射線を浴びるため、半年の滞在で約180mSvの放射線
を浴びる。
福島原発の作業では年間許容量が50mSvに
引き上げられたことが話題となったが、宇宙飛行士は
その6-7倍の被曝量なのである。
宇宙起源の放射線
（1次宇宙放射線）が地球の大気（ガス分子）、浮遊している
微粒子等に衝突すると、そこから2次宇宙放射線が発生する。
これらのを合わせて宇宙放射線または宇宙線と呼ぶ。
我々が一般に地上で被曝する原因は、2次宇宙放射線で
あるが、そのエネルギーのピークは600Mev程度である。
加速器実験の世界では600MeVというのはかなり
低いエネルギー領域である。原子分子への直接的な衝
突では様々な放射線、粒子が発生する。
余談だが光速に近い速度の電子が磁場で軌道が
曲げられると軌道放射（Synchrotron radiation）を放出する。
蓄積エネルギーに対応したスペクトル分布を持つが
分子研のUVSORリング（700MeV）では、そのスペクトルは
VUV領域に限定されるので、X線用の遮蔽は不要である。
というのも真空容器のステンレスや窓材の石英などで
容易に吸収されてしまうからだ。
バンアレン帯よりISS軌道ははるかに低いので
この影響は少ないし、月面に到達するのに通過する
必要があるとはいっても一瞬であるので蓄積量はわずかだ。
一方、太陽表面の大爆発の結果として太陽表面から
放出される高エネルギー粒子はより深刻な影響を与える。
太陽表面からの磁力線の急激な変動で生じるフレア
太陽粒子群が地表レベルに到達するまでの時間（約30分）
を考慮すると、宇宙船内にパニックルームのような
遮蔽室をつくり、観測結果でアラートがでたら
逃げ込めば良いのだが、アポロ宇宙船の船内は
極端に狭くその余裕はなかった。
ではこれらの宇宙線による被曝で
月面往復をやり遂げた
宇宙飛行士は被曝したのだろうか。
滞在時間は写真の先端のCM（Command Module）での
滞在が最も長い。
この部分は地球の大気圏に再突入するために熱的遮蔽が
高く設計されている。
これは放射線の遮蔽にも一役買っているのだ。
NASAはフレアを最も恐れた。
フレア発生が観測されたら大気圏突入に耐える後部を
姿勢制御で太陽側に向ければパニックルームとして
機能するはずだ。
911の世界貿易センターが崩壊したのは前もってしかけて
あった爆薬による爆破であった。
何故か700箱にものぼる11号の記録そのものがNASAから
紛失したという。できすぎの感が強い。
[NEW] ドキュメンタリー 2017 :
人類は月へ行っていない 宇宙の放射線には
