慰安婦像の正体を南朝鮮人が南朝鮮で拡散
してることが判明www 
慰安婦像設置に加担した米国が墓穴

「慰安婦像をめぐる謎」
BLOGOS 笹川陽平
2017年02月24日

慰安婦問題に関しては不可解なことが多い

例えば朝日新聞が取り消した故吉田清治の証言。

その後、多くのメディア関係者の意見も聞いたが、舞台と
なった済州島で裏付け取材をすれば吉田証言が
虚偽・創作であることは容易に分かったはずという。


ところが、そのまま記事を掲載し、取り消す機会がない
まま30年近く放置し、慰安婦問題を一人歩きさせた


朝日の信用低下はともかく、わが国が国際社会で受けた
被害はあまりに甚大である。

これではまずい」と気付いた関係者はたくさんいたはず
なのに、それが具体的な力として機能しなかったのは
何故なのか。


私には未だに理解できない部分が多い。

同様に慰安婦少女像に関しても、かねてより素朴な疑問
を持ってきた。

像はどう見ても10代前半の少女で、慰安婦問題に対する
誤解をさらに増幅させている

各種資料を見ても、そのように年若い
            「慰安婦」はいなかったはずである。


そんな中、問題の少女像2002年6月13日に起きた
米軍装甲車女子中学生轢死事件」で死亡した
当時14歳の2人の女子中学生を悼んで作られたモニュメント像
との話があることを初めて知った
 




像は事件後
民族美術協会」に所属する夫妻によって製作され
激しい反米闘争の中、米軍基地近くに設置を試みたが
南朝鮮政府が認めぬまま保存され、それが慰安婦像として
使われることになった。

少女像の隣に椅子があるのは、事件で犠牲になった
もう一人の少女がここに座っていたからだというのだ。



残念ながら真偽は分からない。

しかし同じ形の像は米カリフォルニア州のグレンデール公園
にも設置されている。



仮に真実であれば
米国に対する抗議の象徴であった少女像が、当の米国の
公園という公的な広場に設置
されていることになり
米国民からも微妙な反応が出よう。


米政府は慰安婦問題について基本的に

日本と南朝鮮の問題」とし、第3者の立場から双方の対話
による解決を促してきた。


米政府への抗議が目的の像だったとすれば
米国の立場、とりわけ米国内での今後の像の設置に関する
姿勢が変わる可能性さえある。


慰安婦少女像は既に南朝鮮を中心に50体以上が設置され
日本軍が少女まで従軍慰安婦として徴用していたとの
誤った印象を与え、日本のイメージが大きく傷つく原因にも
なっている。


専門家によるしっかりとした調査をし、新たな事実が確認され
れば公表すべきと考える。


    戦後2000年台髪型        戦中の三つ編み髪型

慰安婦問題そのものの発端が在韓米軍向け慰安婦問題
それがそのまま日本軍向け慰安婦問題シフトしている
いつ元の在韓米軍向け慰安婦問題に回帰するのか分からない
状況 で、その慰安婦像がアメリカに建ち始めている
アメリカが介入してきたのもそこに飛び火するのを避けたかった
可能性がある


反日と反米は必ずセット
いつでも反米を反日に加えることができるようにするには
米軍にひかれた少女像を慰安婦像に仕立て上げてしまえば良い
実際に米軍は朝鮮戦争で韓国軍の慰安所を利用してたわけだしね
これは巧妙に仕込まれた罠



韓国でろうそくデモが始まった本当の理由が
 ヤ バ す ぎ た !!! 
反日韓国人の真の目的がついに明らかに!!!
  
☆ ろうそく集会の由来


2002年6月13日京畿道の楊州市の広積面の道路で
友達と誕生日パーティーをするために道を歩いていた
中学生のシン・ヒョシュン、シム・ミソンが米軍装甲車に
敷かれて、その場で亡くなる事件が起きた。


しかし
この事件はワールドカップサッカー大会
の熱気にあおられて、世間の注目を引くことがなかった。

そんな時インターネット新聞の「Oh! My News」の記者が
二人を追慕しようという意味で、インターネットを通じて
ろうそく集会を提案した。


ろうそく集会はここから始まった。

 初めは二人の中学生を追慕する単純な集会であったが
米国が事故の責任者に対して一方的に無罪判決を下したため
ろうそく集会は反米デモにまで拡がった。

2016年
クリスマスイブの24日、ソウル光化門(クァンファムン)広場で
第9回週末ろうそく集会が開かれる。


「朴槿恵(パク・クネ)政権退陣非常国民行動」(退陣行動)は
祭り形式で集会を進行することにした。


ろうそく・少女像で反米セット完成

反日は隠れ蓑で反米が根底に
あると思われ

駐韓米大使暗殺未遂も
根っこは深そう