蓮舫、二重国籍問題で刑事告発 
女性団体「愛国女性のつどい花時計」の岡真樹子代表は
告発を決めた理由をこう語る。

蓮舫は17歳当時の1985年、法律改正によって
日本国籍を取得した。

同時期、父親と台北駐日経済文化代表処(東京都港区)
台湾籍を抜く手続きをしたと説明してきた。

だが、夕刊フジやインターネットの言論プラットフォーム
「アゴラ」などで「二重国籍疑惑」が報じられ、関係者が
代表処に確認したところ、台湾籍が残っていることが
判明した。

岡氏ら同団体は
この状況を問題視している。


国籍法では20歳未満の人が二重国籍になった場合
22歳までの国籍選択を定めている。

だが、今月7日付で日本国籍の選択を宣言したとする
蓮舫は25年以上にわたって違反状態にあったと
考えられ
岡氏らは
「この状況は国籍法第14条(国籍の選択)
違反している」

と主張する。


さらに、二重国籍の状態にありながら、公式ホームページ
(HP)などに、有権者を誤信させる記載
があった
ことも重くみる。


告発事実によれば
蓮舫は2004年7月11日投開票の参院選の選挙公報
のほか、2013年まで公式HPに
「1985年、台湾籍から帰化
と記載していたという。


こうした文言は
「あたかも日本国籍を選択して台湾の国籍を放棄する
旨の宣言を行い、日本国民の要件を満たした者で
あるかのように有権者を誤信させる虚偽事項
などと主張。
公選法第235条第1項(虚偽事項の公表罪)」に
抵触する疑いがあるとしている。



告発状は 
東京地検に正式に 
                   受理されたそうです。


http://www.hanadokei2010.com/kiji_detail.php?no=45


二重国籍の議員が
この日本からいなくなります様に(・人・)