シンガポールで開かれているアジア安全保障会議に
出席した支那軍の高官は
南シナ海での浅瀬の埋め立ての正当性を主張したうえで
支那への国際的な批判を念頭に
とやかく言って、対立をあおるべきではない」と述べ
アメリカなどをけん制する姿勢を示しました。


アジア安全保障会議は、31日、3日目の最終日を迎え
支那人民解放軍の孫建国副総参謀長が演説しました。

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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150531/k10010098321000.html


アメリカ 対立煽るべきでない
日本   対立煽るべきでない
支那   対立煽るべきでない アル
仲間外れが1人居るな (‐^▽^‐)

大国なんだから、ODAいらねぇよな゛(`ヘ´#)

ODAまだ払ってんの?(´д`lll) 

まだしてるよ南朝鮮はしてないけど
日本に入ってくる食料品の安全の為に
なんたらかんたら  (。・ε・。)
仮に国民への保護制度費を縮小しても
ODAだけは削らねーよ、そういう仕組になってる

乞食国家が偉そうなんだよ( ̄▽ ̄)=3


支那

支那のポータルサイト新浪網は
台湾を巡って米中が軍事衝突した際のシミュレーション
記事を掲載した。


制空権を確保するため、支那はまず沖縄の嘉手納基地
をミサイル攻撃すると主張。

米軍戦闘機は行動の制約が極めて大きくなり
人海戦術ならぬ「機海戦術」に直面するという。

記事は
「台湾海峡有事」が発生し、支那側は戦闘機として
ロシア製「Su-27」、米軍側は「F-22」を投入
すると想定した。

そして台湾海峡から500海里の範囲内で
支那は27カ所の飛行場から作戦機を飛ばすことができが
米軍には支那大陸部から460海里離れた沖縄の嘉手納基地
しかないと指摘。

支那はさまざまなミサイルで攻撃をするので
嘉手納の米空軍基地が生き残ることは不能」と主張した。

「空の戦い」は昔も今も、「空戦」に持ち込む以前に
相手側が航空機を発進させる前に飛行場を使用不能
するのが、最もよい戦い方とされている。

かつてはまず、滑走路を狙った。

しかし記事は
「現在の戦い」の場合、ミサイルは基地の主要施設を
破壊すると指摘した。

米軍は制空権を回復するためにアンダーセン空軍基地
からF-22を出動させる。

空中給油を繰り返しながら、グアムに着陸。

F-22を含め地上基地から出撃する米軍機は
空中給油を重ねながら台湾海峡に向かうことになる。

記事は、嘉手納基地を失った場合、支那側は1日に
延べ1300機を出撃させられるのに対し
米軍側は138機に減少するとの見方を紹介。

米国で行われたシミュレーションでは
支那側はSu-27を72機、
軍はF-22を6機出動させ、さらに双方とも
警戒機や無人機も飛ばすと想定されたという。

戦闘機だけを見ても、支那側は機数に物を言わせる
人海戦術ならぬ「機海戦術」だ。

F-22はSu-27を次々に撃墜する。
F-22の被害はゼロ。
ところが戦闘が経過すると、支那側のミサイルが
米軍側の給油機などに命中しはじめる。
戦闘で圧倒的な強さを示したF-22もミサイルなどで
攻撃手段を失う。

F-22は戦闘空域を「無傷で離脱」することができるが
米軍側が改めて空中給油機を派遣できなければ
グアム島の基地にたどりつくことができなくなり
「海に落ちざるをえない」結果になる。
ソース
http://news.searchina.net/id/1575926?page=1

どうして自分とこの空軍基地には
ミサイルが来ないことになっているのか?

小学生が書いた架空戦記みたい (´д`lll) 

イージスも空母も無し
嘉手納に撃ち込まれた日本が参戦せず
周辺国家も黙り
(。・ε・。)

支那軍はだれが軍を制御しているのか
不明で、行動を予測できない
(^~^)
各軍区はきたるべき支那共産党崩壊に
備えて、自らの独立を熱望している。
まぁ内戦必至だね。( ̄▽ ̄)=3
いずれ7つに分裂して泥沼の内戦へ。
疲弊した処で連合軍が分割統治する。



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