![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130904/21/9023410651/30/a4/j/t02200117_0364019312672816694.jpg?caw=800)
驚愕のニュースが流れる
中国産の食品問題
2004年には、頭髪などの人毛から作られた
「人毛醤油」が、日本および外国へ輸出されていることが
発覚し大問題となった。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.tanteifile.com%2Fbaka%2F2004%2F09%2F10_01%2Fimage%2F01.jpg)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130904/17/9023410651/d8/ee/j/t02200147_0220014712672613115.jpg?caw=800)
また、2011年は
人間の胎児や死んだ赤ん坊などから作られた粉末入り
「人肉カプセル」が「最高の滋養強壮剤」として韓国に密売されて
いたという事件が起きた。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fpds.exblog.jp%2Fpds%2F1%2F201212%2F22%2F18%2Fc0232518_7573415.jpg)
人間を使った食品まで出回るとは
まさにタブーなき恐るべき国である!
日本人なら叫んでしまいそうだが、中国では古代から「人肉食い」
の話は多く中国のさまざまな史書に記録されている。
■中国「人肉食い」4000年の歴史
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150126/08/9023410651/68/16/p/o0400022313199780688.png?caw=800)
◆妻の肉を食材にした漁師
有名なエピソードとして、『三国志』の英雄、劉備玄徳が猟師の家に
身を寄せた時。
もてなしをする食べ物がなかったため、猟師が自身の妻を殺害。
「狼の肉」として劉備に差し出した。
翌朝、劉備は厨房で肉を削がれた猟師の妻の死体を発見。
自分が昨晩食べたのは「猟師の妻の肉」であったことに
気がついたのだった。
だが、「もてなす食材がなかったため妻を差し出した」という
猟師の行為に劉備はひどく感激したという。
何とこの食人の話は美談として語られている。
■処刑者の人肉を漢方の妙薬
として喜んで食す
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog-imgs-56.fc2.com%2Fi%2Fk%2Fa%2Fikandesho%2F20121219214151342.jpg)
世界に数ある処刑方法の中で、中国のバリエーションは世界一と
言われている。
どれだけじわじわと苦痛を引き伸ばし、恐怖を最大限に
味合わせるか……その方法は徹底している。
◆「人肉しゃぶしゃぶ」
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fmedia.image.infoseek.co.jp%2Fisnews%2Fphotos%2Fhappism%2Fhappism_20130626_3094512013_0-small.jpg)
「凌遅の刑(りょうちのけい)」は、生きたまま少しずつ細かく切り刻み
肉をそぎ落とすという最も苦痛に満ちた処刑方法で、清朝末期まで
行われていた。
処刑者は裸で市中を引き回されたうえ、柱に後ろ手にくくりつけられ
左右の股とすねに釘が打ち込まれる。
処刑は3日~10日に渡って行われたという。
肉をそぐ回数は120回~3000回。
処刑後はバラバラに解体され、販売された。
漢方の妙薬とされていた新鮮な人肉を民衆はこぞって買い漁り
食べたといわれている。
「凌遅の刑」に関連する話がある。唐の時代。
反乱軍のリーダー董彰(とうしょう)は、鎮圧軍のリーダー
姚洪(ようこう)を監禁。
降服しない姚洪の肉を生きながら薄くそぎ落とし、その場で
「人間しゃぶしゃぶ」にして食べたという記録が残っている。
◆「人間唐揚げ」
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimg.hkwb.net%2Fatt%2Fsite2%2F20150614%2F0ecfbce2823f27b916dc3faa6a087472.jpg)
「烹煮の刑(ほうしゃのけい)」は、煮えたぎった湯に処刑者を放り込み
「人間スープ」に、「油煮の刑(ゆしゃのけい)」では
「人間唐揚げ」にして食べたという。
「石臼刑(いしうすけい)」は、巨大な石臼に人間を放り投げ
杵やすりこきで突いていくというもの。
いわゆる、餅つきの要領である。
杵で打ち砕かれた人体からは内蔵や脳みそ、目玉が飛び散り
血と交じり生臭い臭いを放つ。
さらに、すりこぎで細かくすりつぶせば「人間ミンチ」が完成する。
こねて焼けば「人間ハンバーグ」のでき上がり!
処刑方法だけでなく
「人肉料理」のバリエーションも豊富だったようだ。
■「食人宴席」
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fmamorenihon.files.wordpress.com%2F2010%2F10%2Fshokujin_enseki1.jpg)
また、近代においても「食人行為」は行われていたという……。
『食人宴席―抹殺された中国現代史』(カッパ・ブックス)
鄭 義 (著、原著), 文雄 (翻訳)という書籍の中で
その悲惨な様子が克明に描かれている。
1965年以降、約10年続いた
「文化大革命」の時、中国共産党指導部内によって何万人という
人々が粛清という名の下
ほとんど理由もなくリンチや虐殺にあった。
生きたまま腹を裂かれ、内臓を引きずり出し、肉をそぎ
人体の臓器や皮や肉は煮たり焼いたり、生で食べることも……。
また、目玉を繰り抜いて食べたり、鉄のストローを頭蓋骨に
差し込んで脳みそを吸ったりすることもあったという。
白昼堂々と行われた食人宴席だったのだ!
「美容に良い、精がつく」といわれ、胎児を食べる文化が現存して
いるというウワサもあり、いまだに堕胎された胎児をスープに
したり焼いたりして食べているという。
中国における食人とは
れっきとした「食文化」の一つ。
まさに中国4000年の味、「人肉三昧」の歴史の重みを感じさせる。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Ftakao-sato.up.seesaa.net%2Fimage%2FE4B8ADE59BBDE38080E4BABAE88289E9A39F.jpg)
増え続ける奇形児…
中国の汚染食品
が招く最悪のシナリオ
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2F1.bp.blogspot.com%2F_dw2a3dWZPxo%2FTFEykFtp_hI%2FAAAAAAAAFn4%2FHmyBpfnG7-w%2Fs1600%2Fhow-many-fingers-do-you-have04.jpg)
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.shulife.com%2Fuploads%2F2012-02-24%2F2012022410530011050.jpg)
この3月、中国の上海市を流れる川で1万頭もの豚の死骸が
漂着するという衝撃的な事件があった。
豚の死骸は腐臭を放ちながらパンパンのボールのように
膨れ上がったり、腐乱が進んで内蔵が飛び出してぐちゃぐちゃの
ものもあったりしたそうだ。
投棄された豚は病気にかかっていたという。
通常、病気の豚や鳥は流通させないもの。
しかし、国による流通管理が厳しくなったため、闇ルートで
売れなくなった豚を養豚農家が川へ不法投棄したと思われる。
このような汚染された水が水道水になったり、製造に使われて
加工食品として
世界に輸出されたりしているとしたら……
豚の大量死、カドミウム米など
中国食品汚染のニュースが世界中を駆け抜ける今……。
5年前、日本を震撼させた毒ギョーザ事件を覚えているだろうか?
2007年12月下旬以降、中国製冷凍ギョーザを食べた
千葉県と兵庫県の家族がめまいや嘔吐などの食中毒症状を訴える
という事件があった。
9人が入院、うち女児1人が一時意識不明の重体。冷凍餃子には
や有機リン系農薬・殺虫剤メタミドホスが混入。
メタミドホスが人体や環境に与える影響は大きいため、日本では
使用が禁止されている。
致死量は、体重50kgの成人で1.5g。メタミドホスが、これほど
強い毒性を示すのは地下鉄サリン事件で使用された毒ガスの
サリンと似た構造を持っているからなのだという。
■日本の食卓に出回る
中国汚染食品
厚生労働省「輸入食品等の食品衛生法違反事例」には
輸入食品で摘発された中国産品の違反事例がずらりとならぶ。
「ナッツ類」にダイオキシンをしのぐ発がん性が高いカビ
「ウーロン茶」で検出された殺虫剤フィプロニルは下痢や嘔吐
などの健康被害。
「冷凍焼きアナゴ」からは大腸菌群が検出
「きくらげ」や「しいたけ」などの複数の乾燥食品に使用している
漂白剤に含まれる「二酸化硫黄」は、過剰摂取すれば気管支障害
やアレルギー反応などを引き起こす。
「活はまぐり」や「あさり」からは除草剤プロメトリンが検出された。
なぜ、農薬が魚介類から検出されたかと言えば、大量に散布された
農薬が川から海にまで流れ込んでいるからだ。
だが、摘発されるのはごく一部。
輸入食品の検疫検査は全体の1割。
つまり、あとの9割はチェックをかいくぐって市場に出回って
いるのである。
「ラベル表示を確かめて買うから大丈夫!」
たとえば、原料の一部を中国から輸入して国内で製造すれば
それはれっきとした“国産”となるのである。
さらに、何種類かの食材が混ざった食品の場合は、50%以上の
原産地のみの表示で良いということになる。
つまり、中国産が半数未満の割合なら、表示されないのだという。
残念ながら、我々は知らない間に中国産を口にしているようだ。
外食チェーン・コンビニ・スーパー・持ち帰り弁当など、各メーカー
でも中国からの輸入食材を使っているところは多い。
毒ギョーザ事件以降、各メーカーではHPに原産地を公開したり
消費者からの問い合わせにも答えるようになってきたりしている。
積極的に情報を公開しているか
していないかで、購入を考えるのも手だろう。
■中国食料汚染事情
恐るべき中国食料汚染事情のほんの一部を例に挙げてみよう。
・メラミン汚染粉ミルク
メラミンが粉ミルクに混入。メラミンは膀胱結石ができるなど
腎臓に影響する有害物質。
実際に中国では、メラミンが不正に混入された粉ミルクが原因と
思われる乳幼児の腎結石等の被害が報告されている。
・豚肉から筋肉増強剤
湖南省長沙市で、結婚式の出席者300人近くが吐き気を訴え
病院に運ばれた。
筋肉増強剤が入った肉を食べたことが原因だった。
使用が禁止されているにもかかわらず、肉の赤身を増やすために
飼料に混ぜて豚に与えている養豚業者は少なくないという。
・薬漬け鶏
中国国内のケンタッキー・フライド・チキンやマクドナルドでは
2010年から11年にかけ、中国の業者から仕入れた鶏肉から
基準値を上回る抗生物質や成長ホルモン剤が検出され
慌てて取引停止。
実際にこのような成長ホルモン剤漬けの食品の影響で
女児の胸がふくらんで生理が始まったり、男児にヒゲが生えたり
するケースがあるという。
上海ガニ好きの2歳の幼女に第2次性徴が
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0924&f=national_0924_008.shtml
「えっ?うちの子、胸大きくなってない?」…汪さんは2歳になる娘
チチちゃんの体の異変に気づき、病院へ連れて行きました。
検査の結果、チチちゃんにはすでに第2次性徴が現われ始めていて
その理由が「カニ」である可能性が高いことが分かったのです
子供が毎日5~60人はやってくるとのことで
1日に1人も患者が来ない日があった十数年前とは隔世の感が
あると同科の羅主任が語っています。
また、羅主任は、カニに限らず、他の肉や魚、冬のトマトやスイカと
いった季節はずれの野菜・果物などにも成長ホルモンが使われて
いる可能性がありそれらを摂取し続ければ「性早熟」になる
と指摘しています
・カドミウム米
イタイイタイ病を起こす重金属カドミウムが
中国産の米から検出され、問題となっている。
この毒米は日本にも大量上陸しているという。
あられ、せんべい、スナック菓子、空揚げ粉や天ぷら粉
ギョーザの皮、など姿を変えて販売されている場合がある。
また、牛や豚、鶏などのエサは
中国産の米を使うことがあるため、肉類から巡ってきてカドミウムが
人体に取り込まれている可能性もある。
・下水ラード
中華料理によく使用されているラード。下水に流した後は冷えて
固まり、汚水にぷかぷかと浮く。
その下水溝に溜まった油をすくって、精製して販売しているという
ことが判明した。
中国でもさすがに社会問題になり、「マイ油」を外食店に持っていく
人が増えたという。
・異物混入
中国製の食品にはゴキブリやハエ、蛆虫、ガラス片など様々な
異物が混入されていることが多数報告されている。
■中国人も食べない中国食品
中国は数年前のオリンピックでは、選手たちに自国の豚や鶏を
食べさせないようにしていた。
なぜなら、ホルモン剤の影響で、選手たちがドーピング検査に
引っかかってしまうから。
また、ヤバすぎる生産過程を知っている中国人は、自国のものを
口にしないという。
農産物は東南アジアから輸入し
商品価値の高い毒まみれのものは輸出して金に変えて
儲けているというのだ。
■増え続ける奇形児
中国では毎年、80万から120万の奇形児が誕生しており
その数は年々増加傾向にある。
原因は、深刻な環境汚染や危険物質が含まれた食品だろうと
言われている。
先天性の心臓病が最も多いがそれ以外にもさまざまな奇形が
報告されている。
世界最多の手足合計29本の指を持つなど
手足の数が多い赤ちゃん。
双頭、単眼症、シャム双生児、妖怪「ぬっぺほふ」のような
肉の塊のような姿の児童……。
およそ人間からは程遠い姿となっている子どもたちが多い。
中国では生まれた子が障害児だった場合、捨ててしまう場合が
多いという
■中国汚染食品で人類滅亡!?
もはやこれは、世界的規模の食品テロである。中国の毒まみれ
汚染食品で人類滅亡などという恐ろしい結果にもなりかねない。
因果応報という言葉がある。
自分でまいた種は、自分で刈り取らなければならないのだ。
このままだと中国自身が自ら撒いた悪の種によって自滅する
可能性もある。
危機を感じて
自国のモラルを考え直す必要が
あるだろう。
【韓国食品汚染】食べるな危険!
中国食品と50歩51歩の違いしかない!
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/285.gif)