ブログネタ：中国の震災に支援をすべき？ 参加中私はすべき派！
本文はここから困難に陥っている時、手を差し伸べるのは
当然のことだと思う。
21日に中国の四川省で地震が発生しま。
東日本大震災の怖さを経験していることもあり、
お隣の国のことでとても心配デスネ。
中国側は外国からの支援を断っているようデス。
こういうときこそ、世界で助け合わないといけないと思うのデスが・・
支援は充分足りているということデスが、
ニュースを見ているとそんなふうには思えません。
尖閣諸島などの問題もありますが・・・いいえ
政治と人命は別物です 救援は人として当然の行いです特亜は大嫌いですが
大和民族は不幸を笑う事の出来ない民族です。
どうか皆様もご協力ください、お願いします。
日本赤十字、四川地震被災地への義援金募集を開始
日本赤十字は２３日、２０日にマグニチュード７．０の大地震が起きた中国
四川省雅安の被災地に贈る義援金募集を始めた。募集期間は７月２３日
までの３カ月間。日本赤十字社のスタッフによれば、２３日午後から２４日
午前までに１０件、計１６万４０００円の募金があった。人民網が伝えた。
日本赤十字は２３日、公式サイトで義援金を受け付ける銀行口座を公表し
集まった義援金は赤十字と国際赤十字赤新月社連盟（ＩＦＲＣ）、中国赤十字
を通じて被災者支援や復興の資金に充てるとした。日本赤十字では
「中国赤十字、ＩＦＲＣと緊密に連絡をとる。認められれば救援者や物資の
供給も可能だ」と説明している。
２００８年の四川大地震後、日本赤十字は義援金募集を開始し
１３年１月までに計５１億７４８７万円を集めている。また１０年の青海地震
の後にも義援金を募集し、１３年４月までに計４億１９７４万円を集めた。
（翻訳 劉英／編集翻訳 恩田有紀）
平成25年4月20日午前8時頃、中国四川省雅安市蘆山県で発生した
マグニチュード7.0の地震は、これまでに188人が死亡、25人が行方不明
10,000人以上が負傷したとみられるほか、蘆山県内を中心とする建物の
倒壊などにより、12万人が避難を余儀なくされるなど
甚大な被害が発生しました。
日本赤十字社では、下記により救援金（救援金名称「2013年中国四川省
地震救援金」）の受付を行うことといたしましたので、皆さまのあたたかいご
支援をよろしくお願いいたします。
ご寄付いただいた救援金は、中国紅十字会の行う現地の救援、復興支援
活動を支援するために充てられます。
受付期間 平成25年4月23日（火）から
平成25年7月23日（火）まで
ご協力方法についてはこちらをご覧ください。
［担当窓口］日本赤十字社 組織推進部
海外救援金担当
Tel:03-3437-7081 Fax:03-3432-5507
E-mail:info@jrc.or.jp
■この度の地震における赤十字の対応についてはこちらをご覧ください。
（速報）中国四川省地震 ～被災地での救援活動を急ぐ赤十字～
台湾では中華民国赤十字会や中華電視（CTS）など大手テレビ局
が手を結び、日本の地震災害向けに義援金を呼びかける
チャリティー番組を放送。
わずか4時間の間に7億8000万台湾ドル（約21億円）を集めた。
番組では馬英九総統も夫人を伴って登場し、一般市民からの募金
申し込み電話を自ら受け付けた。深刻な地震被害についても語り
「日本は台湾のよき友人。
日本が困難に陥っている時、手を差し伸べるのは
当然のことだと思う」とコメント。
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