あれから一週間…

ひとつ前の記事と似たようなタイトルで、似たような書き出し。
今回もつらつらと、遠征覚え書き。
人名等出てこないのは、検索避けですw

函館2泊3日の1人旅。
チケットを譲ってもらえることになったのは、出発の数日前でした。




忘れられない1日目。


朝から彼女に髪を巻いてもらったりして、バタバタと出発。
無事到着した函館空港のお手洗いで、ゆっくり顔面を繕って。
ほんのりと期待を胸に、お土産屋さんを物色。
必要な数、目星をつけた品と値段をメモり、
あとは夜にでもゆっくり考えることに。
そろそろかな…?とエスカレーターを降りたところで…。



数メートル先を颯爽と横切る縦長のシルエット。
自分の息をのむ音だけが耳に響いて
マンガだったら確実に目玉が飛び出てたはず。


跳ね上がる鼓動と共にどうにか足を動かして後を追えば
建物を出た所で男の子に声をかけられている!
慌てて鞄からCDを取り出そうとするも手間取ってしまい…
男の子やいつの間にか現れた色紙を持ったおばさま2人とあの方が会話をしていたのかどうか、全く覚えていない。


どうにか出したCDを「お願いします!」と手渡す…ところ
緊張のあまりCDから手を離さない私。
いや、CDを支えてるつもりだったんだけど
冷静になってみればどう考えても渡しちゃった方が書きやすかったね。
そのせいか、Yが書ききれてなくてGLA♥みたいになってるのが可愛いです。
申し訳なく思いつつも、ひとつのCDを一緒に持っていたのかと思うとニヤけざるをえない。

ともかく、走るペン先を信じられない気持ちでガン見。
無言。この間、息をしていたかすら怪しい…。


「お名前は?」
「○、○○です!」
会話した!!!なんて親切!!!!!!

そしてTo ○○さんと書き足されるCD。
Tの書き出しが勢い余って私の指先へはみ出る。

「あ、ゴメン(笑)」
(小さく笑いまじりで呟くように、ンが少し上がるイントネーションで)
「いえいえ!大丈夫です」

脳内で(ありがたき幸せ!)と叫びつつも、もごもご言ってる間に書き終わり。
「ありがとうございます!!!」
CDを渡してさっと歩き出す神様と、呆然と立ち尽くす私。
「あっ、あのっ!明日のLIVE!凄く楽しみにしてます!!!!!」
我に返って背中へ投げた言葉に、一瞬振り返って笑ってくれたような何か仰ったような…?


宇宙一イイ男は去っていきました。
離れた場所にある車が走り出すまで、朝から待ってたという男の子と奇跡を喜び合うこと10分程。
ふと時間を確認して、慌ててバスに乗る。


サングラスに、おそらく帽子(ニットだったかな…)。
上着は白っぽかった。
ずっと目をつぶってたんじゃないかってくらい、視覚の記憶が曖昧で。
お礼を言う時くらいはお顔を見たはずなのに、何故か朧げ。
よっぽど眩しかったんでしょうね…。

今思い返しても、夢だったかな?って思うけども、
手元にCDが残っているので、やっぱり現実だったようです。


落ち着いてさえいれば、サイン書いてもらう間に
何故このCDを持ってきたかくらい言えたはずだけども。
お礼とともに右手を差し出すくらいできたかもしれないけれども。
関西からの便が、私が到着する前後1時間の2便しかなかったので
…淡い期待は抱いていたものの。
漸く仕事で関わる事のできた記念のサンプル盤を、万が一の為に仙台・函館と持ち歩いていたものの。
こんな奇跡、ホントに起こると思ってなかった…。



彼女のLINEに、サインの画像を送りつけた時の反応↓


いつもなら車窓からの街並を楽しむバスの中
震える右手のマジック跡を凝視したり友人達へLINEしていたら
あっという間に函館駅到着。


いそいそとお気に入りのラーメンを食べに向かう。

去年訪れた時はメニューのうにラーメンに×がついていて、
ショックを受けていた私に「いいよ~」と作ってくれたご主人。
材料高騰の為と聞いていたけれど、今年はメニューから×が消えていたので、
思わず「うにラーメン復活ですか!」と前のめりに。
そしたら「あ~!うにの人か!」と。
「テレビ(の撮影)来てた時に食べてった人でしょ」と。



これだけGファンがおしかけてる中で、覚えててもらって嬉しかったです。
ボンズさんの記憶力にも毎回驚かされるけど、客商売の方って凄い!
今年もうにラーメンをいただいて、
グッズ販売や展示のあるGファン憩いの場へ。


Twitterで知り合った、めちゃくちゃ絵の上手いお嬢さんと話し込むこと2時間弱。
うっかり夕陽の絶景スポットである喫茶店に行き損ねたので、ホテルへチェックイン。
緑の島は17時に閉まっていたので、その辺りをフラッと外を歩くもすぐ真っ暗に…。
しかも寒い!1時間もしない内にホテルへ逃げ帰り、黒鉛珪石鉱泉の浴場へ。
それほど広くはないけれど、窓を開ければ函館湾の夜景を望めて露天風呂気分。
誰も入ってこなかったので、足を伸ばしてゆーっくり。


そして2013年のLIVE以降、何度かお世話になっているお寿司屋さんへ!

大将に3人目のお孫さんがお生まれになっていて…ぷにっぷにで可愛かった♡
この夜は私の他にお客さんもなく、美味しいお寿司をいただきながら大将や奥様とゆっくりお話して、22時過ぎにおいとま。
ほんとはこの辺もっと書きたいんだけれども!
更に長くなるので、翌日の分も含めてお寿司屋さん別記事にしたい…気持ちはある。


部屋に戻って彼女と電話した後、2時間を手紙の清書に費やすも書き終わらず撃沈。
夢のような函館1日目は終了しました。
目的であるLIVEは!まだこれから!