今日は出産予定日![]()
そして生後13日目です。
夜ぐずってたうちの子もあったかくして寝かせたら3時間ほど連続で寝てくれるようになりました![]()
ギャンギャン泣くこともあんまりないし、ほんと可愛い良い子です(親馬鹿
)。
少しぷっくりしてきたかな~
お父さんとお母さんはあなたが居て幸せです。
すくすく大きくなってね
さて出産レポ続きです\(^_^)/
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
陣痛が始まって4時間後、病院到着
内診したところすでにまさかの子宮口5センチ開大。
私は9か月頃から頻繁にお腹も張ってたし早い段階から、「子宮が週数よりも随分柔らかいですね
」と言われていました。
だからきっと普通の初産婦さんより進みが早かったんだと思います。
結構普段からアクティブにお出かけしてたし。
それにしてもすでに5分間隔を切っている陣痛。
もしかしたら普通はここで体重や血圧なんかの最終測定があったのかもしれませんが、そんなもんすっ飛ばして即効LDRへ移動となりました。
でも内診した2階フロアから3階LDRへ移動するわずかな時間でさえも陣痛の波が襲ってきて、その度にしゃがみ込む。。
重ね重ねもっと早く病院に来るべきだった・・・
移動先ではまず出産着にお着替え。
もちろん着替えてる最中も陣痛がきて、ノーパンに出産着を軽く羽織った状態で苦しむ(でかいお腹も太ももも丸見え)。
そんなあられもない私の姿を上から撮影するだんな・・・
でもそれどころじゃなくて抵抗もできません。。
そしてそのまま分娩台になるベッドに横になるよう言われるが、、大きいお腹を抱えて思うように横になれない。
助産師さんに助けてもらいなんとか仰向けにしてもらいました(9時半)。
お腹にはNSTの器械をつけられ、腕には点滴を。
そこからは既に感じていたいきみ感を逃がすのに必死でした。
この頃からだんなも写真・ビデオを撮る雰囲気じゃないことを悟ったのか必死に私の応援に回りました。
本当はカメラを回したかったらしいです。。
でも私が陣痛が来る度に、「おしり押して!そこじゃない、もっと上!ボールじゃなくて手で押して!」、「お水を・・」、「陣痛来る!手握らせて!!」と訴えたのでできなかったとか。
お産マニュアルなんかをみると陣痛室ではだんなにマッサージしてもらったり軽食を食べさせてもらったり、陣痛を早めるためにスクワットをしたり、そんなことが書いてあります。
が、私はその辺を全部吹っ飛ばしてしまった模様。
たぶん家でモタモタしていた10分間隔の時が、その時だったんでしょうね
そしてLDRのベッドに上がってから30~40分(内診から一時間ほど)でナント一気に子宮口全開大となりました(/TДT)/
チェックした助産師さんもあまりの進行の早さにびっくり∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
「もしかしてもういきみたい感じありますか?」と聞かれる。
「(そんなもん最初っからあったわい!!)ありますあります!」
だってそのいきみたい感じを抑えるのに最初っから必死だったんですもん。
そして、「じゃあもういきんでください
」と言われ。
でもいきむってどうやるの?
訳が分からないままとりあえずやってみるものの、う○ちが出そうになり思いっきりいきめない。
でも、助産師さんがおしりの穴あたりを押して、「この辺に力を入れる感じでいきんでください。」と言われ、う○ちをする時の感じなんだとやっと把握。
よくいきんでから4、5回で赤ちゃんが出てきたなんて話を聞くので私もいきんだらすぐ赤ちゃんが出てくるんだと思っていました。
でもこの病院のやり方なのか、私は1時間近くはいきみタイムだったと思います。
もうこの頃には陣痛は1分間隔ほどで休む暇なくやってくる。
とにかく次の陣痛が怖い。。
視界が歪んで見える。
私は陣痛の度にだんなの両手を握り棒代わりにして、物凄い力で握り倒しました。
それはそれは物凄い力だったそうです。
そしてその痛みはこの世のものとは思えないほどのものでした。
途中、助産師さんが子宮口に手を入れてグリグリ。
するとパシャっと破水したのが分かりました。
だんなもそれが分かったみたい。
後日だんな談、赤ちゃんの頭がすでにふたをしてたからか、羊水はそんなに出てこなかったそうです。
そしていきみ始めてから(子宮口全開大になってから)約30分、助産師さんがだんなにあり得ない呼びかけを( ̄□ ̄;)
「だんなさんここ見えますか?今割れ目から少し見えてるのが赤ちゃんの頭ですよ。」と言って、私の右横にいただんなを股付近に誘導するではありませんか!
「えっ、これが赤ちゃんの頭ですか:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」と若干声のテンションが上がり談笑する二人。。
内心「私がこんなに死にそうに苦しんでるのになに股見て笑ってんの!!
」と思いました。
あれだけ下からは見るなと言ってたのに、それを助産師さんがさも当たり前のように誘導するなんて
だんなは普段経験できない体験に大興奮の模様。
その姿に「こっちは必死なのに笑わないでよ!」と一喝したような気がします。
だんな後日談、「さっきまで割れ目から髪の毛が見えてたのに、次の瞬間見るともう見えなくなってるのが面白かった( ̄ー ̄)だそうです。
そしてこの段階で足にビニールをかぶせ分娩台に足をロック。
先生が登場し、会陰切開(麻酔あり)。
痛さは感じましたが今までの産みの苦しみに比べればなんてことはないです。
絶え間ない絶望的な痛み・・・それでもここで止める訳にはいかず死に物狂いでいきむ。。
なんとか自分を奮い立たせ、少しでもお産を早めようと一回の陣痛で4、5回は頑張っていきみました。
何十回もいきみ永遠だと思われた痛みと戦ってると、突然「もういきまないで!」と先生に言われたのですが、こんなにもまだいきみたい感覚があるのに止めることなんて無理無理!!
でも助産師さんとだんなが「深呼吸して!いきまないで!大きく息を吸って!」と率先して呼吸をしてくれたので、私も必死に真似をしました。
そしてだんなが、「○○(私)!出てきたよ!!ヾ(@°▽°@)ノ」と言う。
もうその頃には下から見ることに何の抵抗もないみたい。
そして陣痛が始まってから6時間、病院に着いてから2時間、LDRに入ってから1時間半の午前11時7分。
3394gの元気な女の子が生まれてきてくれました
だんな後日談、頭が少し出てきたと思ったら一気にメリメリと出てきたらしい。
そして頭が出たら身体もスポーンと出てきたって。
私は茫然としてよく覚えていないけれど、出てきてすぐに元気に泣いたんだそうです。
私が覚えてるのは「おめでとうございます!女の子です!」という助産師さんの言葉。
そしてぱっと上を見ると少し涙ぐんでるだんなの笑顔でした。
そして臍の緒がつながったまま血みどろの我が子を私の胸の上に乗せてくれた。
やっと生まれたからなのか、我が子への感謝なのが何が何だかよく分からなかったけど、私も涙が出ました。
そしてだんなが、「○○(私)のお陰で家族ができたよ。ありがとう。」と言ってくれた。
やっと終わったんだぁ・・・・・・・・・・・・・・と放心状態でした。
でも。
種類は違うものの、その後も痛みはものすごいものがありました。
そのまま赤ちゃんは連れてかいかれ、だんなも一緒にその処置を見に退出。
残された私はというと、、、急に身体が震えだし足も手もガクガク。
裂けたお股を縫ってもらうのもかなりの激痛。
極めつけは子宮筋腫があったらしく、我が子が出たばかりのお腹をぐいぐい押され・・・・・あまりの激痛に「ギャァァァーーーーー!!!!」と最後のいきみにも負けないくらいの叫び声をあげました
その声は外の処置中の助産師さん&だんなにも聞こえたそうで、笑ったそうです
よく産んだとたんに今までの痛みがなくなると言いますが、私は産んだ後も引き続き痛くて痛くて、震えながら「早く終わって・・・・・・・・・・・・・・。」と茫然としながら祈ってました。
結果、安産だった私ですが、心残りなことが一つだけあります。
それは胎盤を見れなかったこと。
だんなが言うには赤ちゃんが出てきてすぐに赤黒いレバーの様な胎盤が出てきたそうです。
大きさも相当だったとか。
今までうちの子を守ってくれた胎盤、最後に会いたかったです。。
それに引き換えだんなは、出産のすべてを見たといっても過言ではありません。
陣痛一部始終、おしるし、妻の苦しむ姿と叫び声、妻のお股、破水、発露、会陰切開、赤ちゃんの出てくるところ、それに伴う出血と羊水、臍の緒、胎盤、赤ちゃんの処置一部始終。
その日の夜に感想を聞いてみたところ、「いやー面白かった!プロレスでいう特別リングサイド(一番いい席)にいる気分だったよ( ̄▽+ ̄*)」だそうです。
下から完全に見まくり。。。。
普段ありえない状況に大興奮だったそう。
でも。
だんなはとても感動したそうです。
会社の同僚に、「お産中の女の人は動物だから、しばらく妻を女として見れなくなるよ。」と言われてたようですが、だんなは我が子が産まれてくるすごさに感動し、妻に感謝する気持ちでいっぱいになったって。
そりゃー散々立ち会っておいて妻に失望したとか言われたら、こっちとしては怒り爆発ですけどね
私のお産の率直な感想は・・・・「二度と無理!!!」です(笑)。
よく聞く「なんとかなるよ~♪」では片づけられない。。
でも忘れた頃にきっと二人目が欲しくなるような気がします^^