動物のキモチ -3148ページ目

災害支援

「○△ってナンダ?」というタイトルが続いていたが別にシリーズ化しているのではなく単なる偶然。


さて、本日のお題は「災害支援」について。

中越地震で被災された方々にはまずお見舞い申し上げる。これから夏本番で暑くなる時期にエアコンもない学校の体育館や入浴設備のない公民館で不自由な生活をされている。ここにきてようやく仮設住宅の受け付けも始まるというが、その仮設住宅も工事現場にあるようなプレハブ。仮にエアコンがあっても夏は暑く冬は寒い。ないよりはましかもしれないがこれが国民の生命と財産を守る国家のすることとは何とも情けないにも程がある。


だいたい今数多くのハウスメーカーが高機能住宅を供給しているのだから、高機能な仮設住宅を創り上げるのだってそう難しくない筈。国家はこれらハウスメーカーに補助をしても半永久的に使用するに耐えうる仮設住宅を作らせるという知恵が働かないものか?ここでいう国家とは何も政府与党だけでなく全ての会派を指している。


ちょうど参院選だからなのだろうが与野党ともに党首、幹部クラスが現地入り。いつも思うことだが、党首、幹部クラスが現地に入ったからといっていったい何の役にたつというのか?これだけ情報が離れていてもリアルタイムに入るこのご時世に。片付けの手伝いをする訳でもなくただ被災者に話を聞いたりハッキリ言って邪魔なだけ。


彼らは被災地をも政争の具にする。


本題に戻り、地域差もあると思うが、今回の中越地震のように観光地も近い地域での災害が発生した場合、近隣市町村で無傷の観光地だってある。無傷ではあるが被災地ということで観光客がキャンセルだのと宿泊施設も閑古鳥が鳴く。


宿泊施設だって自身の施設が無傷でも被災エリアというだけでキャンセルされたりすれば経営に悪影響が出る。それを防ぐ上でも普段より薄利にしても経費をまかなえる程度の金額で提供すれば雇用だって守られる筈。


こうした施設に被災者を一時避難させるという知恵を働かせる者は国家自治体にないのかと呆れてしまう。被災者が避難先で困ることはプライバシーの確保、食事、入浴など宿泊施設に全て揃っているものばかり。何もタダで泊めてやれと言っているのではない。そういったところに予算を使うのが公僕のシゴトじゃねーの?


Yahoo掲示板で被災地で避難生活をしている人たちを「タカリ」だとか「○○人」だとか幼稚なことを書いている輩がいる。不愉快と言うより何か質の悪いビョーキにかかってるんじゃないかと思う。何か拾い食いでもしたのだろうか?一瞬で家も財産もを失った人たちに何しろっていうのか?それに何を民族語ってるのか?何人だろうが肌の色が何だろうが人間なんて元を辿ればただのサル。小学校でお勉強しなかったのか?


そういった輩は野放しにしてはイケマセン。環境が破壊されマス。∑(゚Д゚)