因果応報
東電幹部が被災者のもとへ謝罪に行った。
被災者がどのような反応を示したかはよく観ていないのでわからない。
俗世間は東電ばかり悪者にしている。
確かに非はあるだろう。
しかし原子力行政は国家事業。
民間企業だけでなせるものではない。
現政府与党にも当然責められるところはある。
しかし原子力行政を推し進めたのは現政権だけではない。
少なくとも政権担当した政党はそれにあたる。
自民、公明、民主、国民、社会、、、
って共産除いた全部やん。
しかし、その共産も同罪。
何故って?
こうした国家事業を野放しにしたから。
しかししかし!
それらをもっとも野放しにしたのは、、、
有権者。
ある意味因果応報。
関係者を責めるは簡単。
その後は?
毎回世界希に見る恥ずべき低次元の投票率。
まずは4月10日の投票率でどの程度有権者が反省したかの試金石となる。
東電ばかり責め立て自己満足に終わっていたのでは反省が足りない。
厳しいようだがそれが正しい現実。
一刻も早く復興して欲しいが、まずはこうした現実から絶対に目を逸らさないことが絶対不可避な要件であることを理解すべきだ。そしていい加減他人任せは脱却しなければ再び地雷を踏むことになる。これらこれからの時代を担う子供たちへ引き継ぐべき責任ではなかろうか?
大局的にモノを視るとはそういうことだ。