ちまちゃんの「おかあさんといっしょ」 -2ページ目

ちまちゃんの「おかあさんといっしょ」

「おかあさんと二人三脚」!のんびり更新しようかな!「大野智くん」が大好き♡ずっと応援してます゜.+:。(*´v`*)゜.+:。

2022年9月30日、80歳の母が自宅で転倒、腰を強打して動けなくなった。

頑として積極的治療を拒み、おむつ交換も自分で頑張る母とそれに振り回される娘(ちま)の備忘録です。

(このテーマの初回はこちら「それは突然やってきた」2022-10-02)

 

10月12日(水)

昨日は突然休んでしまったちま、事情を知っている同僚の優しくあったかい視線を向ける皆様に母の状態を説明。とりあえず、一歩進んだことを皆喜んでくれた。

そしてオシゴトモード全開でバリバリやるよーっと。と、そこにかかってくる電話…営業さんから…

今のちまの主なオシゴトのなかに、とあるお客様向けの什器の部材を在庫して、お客様の要望に答えられるようにするというのがあって、ただ在庫を過剰に持つわけにも行かず、逐一営業さんと連携しているのだけど…

 

先週まで、大型のお話に対応すべく手配をかけてなんとかかんとかとやっていたのに、新しい話しが浮上している、とのこと。ありがたいことだけどね。いやここ2週間くらいからね、急にたくさんの引き合いを頂いていてね、今引き合いできている案件たちの交通整理やふわっとした内容を固めていって在庫表に落とし込んでから間に合うとか足りないならどれくらい発注する必要があるかとかいろいろやることたくさんで。お客様との合同MTGというものを毎月しているのだけどそれが2日後にあるから、それまでに各案件の整理して…と自分のタスクも整理する。

 

それと同時に、買掛金のお支払いもちまが担当で、今、母のこともあるし残業するわけにもいかず、とにかくやるしかない!時間いっぱいまでは会社で、終わらない部分は家に帰ってから、母の様子みながら在宅でやることに。

 

営業さんが整理することが重要でもあるので、夜8時すぎになっちゃったけど、数量と時期を整理した在庫表を営業さんと倉庫担当者にメールを送ることができた…

 

10月13日(木)

昨日、買掛金の支払の作業が一切できなかったので今日は完了しておかないと、明日は会議でできないし、締切は来週の月曜日、もうやらねばやらねば!と鼻息荒くやる。

 

そういえば、10月9日の備忘録には書き忘れてしまっていたけど、突然、家の管理会社から電話があって、今から来たいと。実は母が腰を強打する2週間くらい前の台風の日のこと。我が家のトイレの窓から雨漏りが発生したことがあった。台風が去ったあとに管理会社の方が来てくれて、原因は屋根の落ち葉などのつまりのせい、かな、とということで近くの枝を切ったり屋根の排水の掃除をしてくれていた件があって、その時、費用の話しが出てなかったからどうなったんだろうとちょっと心配していたちま。だってその原因かなと思われる木は母が種を植えた柿の木で。

今年は大豊作で葉も実もいっぱい落ちていたから。柿の木のせいではないか…とビクビクしていたところでした…。

そしたら案の定、その話だった。今回は大家さんの方で負担してくれているが、今後は1-2年に一度は屋根の掃除をして欲しいと、うちの負担で。うーん、そうですよね。柿の木を植えたのはうちだしね。承知しましたと、まぁそんなことがあり。

 

このところずっと電線にも到達するほど伸びてきてしまった柿の木。危険なのでなんとかしないとって思っていた。なので、これは木を切ってくれる業者を探そう、と。それで昨日寝る前に問い合わせをしていて、この日の夕方6時に見に来て見積もりしてくれると。

もう急いで仕事を終わらし、翌日の会議の準備をし、退社時間に会社を出て、スーパーなど買い物にもより、柿の木を切ってくれる業者の方との約束の時間に間に合いました。

家の前で柿の木みながら費用と日程の相談。

こちらの希望価格にも答えてくださったのでもうこちらに決めて来週の土曜日に来ていただくことになりました。

ふーやれやれ、また一つ仕事が片付いた、と家に帰ったら、お母さんが使っている尿取りパットが0枚になっている!!!!!!

えーーーー!じゃぁまた今から買いにいかなくちゃ!だけど今日荷物の受取もある。ちまが帰れる18時以降の時間指定をしているのにどーしよう?

まぁすぐ来るかどうかもわからないから、とりあえず母は動けないけど姿は見えるようにして、窓も鍵は開けておいて雨が降る中急いで一番近いドラックストアへ!

もうそれだけ買って急いで戻ったらまだ配達は来てないと。あーよかった(^^;

 

母の食事の用意をしていたら配達の方がやってきて、本日のタスク、すべて終了。やれやれ。

 

 

10月14日(金)

いつもの時間に家をでる。行き先は直行で倉庫のある神奈川県Y市。ちょっと遠い。

8時40分頃最寄駅に到着。マックで朝ごはんをと席につこうとすると、一昨日慌ててちまに電話してきた営業さんが先客にいたw

朝食をすませ、雨の中、バスもちょうどいい時間のがないので徒歩25分の道のりを歩く。

9時半前には到着、他の用事も済ませて10時から2時間みっちり会議。

調達班のちまとしてはいろいろ心穏やかな内容ではなかったけど、お客様も優先順位を考えてくれたり、引き合い中の案件もここはこの時期までに完了できればよい、など検討してくださって、これから急いで帰って在宅で再整理をする。営業さんたちは引き続き細かい打ち合わせを午後もする。

 

神奈川県Y市から我が家までは2時間半かかる。途中買い物に寄ったり母の様子をみて、3時頃から在宅勤務スタート。

関係各所と共有するのに6時過ぎまでかかったよ…

あとは月曜日に、工事の日程を調整するとか、もうここからは営業さんのオシゴト。

曖昧なことが多いなか、在庫過多にならないように、また調達するのにリードタイムも考慮して…って、けっこうハードなんですよ、誤解もされやすいし…トホホ(ノω;)

 

長い一日がやっと終わった。

急いで母の食事の用意をする。とは言ってもほぼおかゆとお味噌汁くらいしか食べないから特に大変ではない。それだけではナンなので、サラダとかちょっと添えて出す。あと、熟した柿がたくさんあるのでそれを切って置いておく。

ちまは体によくないなぁと思いながら冷凍のパスタで済ませる。

 

さて、明日は休みだ。

少しは手料理をしないとだね…(´ε`;)

 

 

 

 

 

 

2022年9月30日、80歳の母が自宅で転倒、腰を強打して動けなくなった。

頑として入院を拒む母とそれに振り回される娘(ちま)の備忘録です。

「それは突然やってきた」2022-10-02)

 

 

10月11日(火)

今日は燃えないゴミの日。昨日のうちにまとめておいたものを収集場所に出しに行く。

起きた母に検温をさせる。36.2℃。

朝の4点セット(お湯を張った洗面器&ハンドソープ、顔用タオル、歯磨きセット、入れ歯)を済ませて、自分の朝食をとり、洗濯機を回す。

 

今日は外出するからあったかいタオルで体を拭こうねと言って、やっと体を拭く。

あれから初めての清拭(?)になるのかな?だけど上半身はさらっとしていて大丈夫そう。排泄の箇所や床ずれ起こしそうな下半身なんだけどなーケアしないとなのは…

だけどその辺は「大丈夫!自分でやっているから!」と言ってやらせてくれない。

まぁとりあえず着替えを手伝って、やっと着ていた服を脱がすことができたので、まずは手洗い。それから洗濯機で洗う。今日は良い天気とのこと、どんどん乾いて欲しい。

 

ヨーグルトが出来上がる時間になったので、電源を外して冷蔵庫へ。帰ったらおかゆができてるようにセットして、タクシーの到着を待つ。

 

10時少し前、地域包括支援センターのYさんが来てくれた。

10時すぎ、介護タクシー到着。運転:旦那様、介助:奥様(看護士の資格持ち)ということでてきぱきと母をストレッチャーに乗せて運んでくれる。そして今だ!!!!とばかりに絨毯カバーを引っペがし、冬用のカバーを敷き、その上に介護売り場で買った「防水シーツ」を敷く。よしっ!これで汚れても洗濯しやすくなる!と。「お母さん、準備できましたよー」とYさんが。「はーい、今戸締りしてすぐ行きますー」と慌てて出る。タクシーに乗り込むと、Yさん、病院に同行してくれるって話しだったけど、行くまでのサポートだったようで、車の外から手を振られてしまった。そりゃそうか。タクシーを誘導してくれたのとかホント助かったからありがたかった!

 

10時半、病院到着。まず受付をする。介護タクシーはこのあと他の仕事があるとのことで、ストレッチャーの使い方を教えてくれて、終わったら電話くださいとのこと。

 

11時10分頃、診察を受ける。2-3分話したところでレントゲンとりましょう、と。

11時40分頃、レントゲン室へ

11時50分頃、再び待合室で待つ

11時55分頃、診断結果を聞く。腰骨は圧迫骨折をおこしている。無数にあって古いものもあるのでどれが新しい骨折かはレントゲンでは判別できない。足の付け根も変形しているしねぇ。まぁ年齢も年齢ですしね。痛み止めで様子をみる感じですので、ご自宅で過ごされるということであれば生活する環境を整える方向で、ケアマネさんに相談なさってください。と。

 

ちま「ケアマネ!先生!本人が積極的な治療を希望しないので介護の認定を受けたいのですが、書類を書いていただけますか?」

先生「いいですよ、こちらの病院に回してください」と。

ちま「あの!あの…次の診察とかは…?(え?一回の診察で書いてくれるの??)」

先生「骨が弱くなっているので…骨粗鬆症の治療を受けるなら飲み薬や注射などですが来ていただければ…」

母「治療はいらない、いらないよ」

ちま「あのーとりあえず、今回のこの診察で、介護の書類の対応していただけるのでしょうか…?」

先生「いいですよ」

 

やったーーーーー!!!!!

また来てくださいって言われたらどうしようかと思っていた(だって介護タクシー、お高いんですもの)

 

お礼を言って、では、と退出しようとしたところ、看護師さんが母をまず診察室から移動中、先生に家ではどんなか聞かれたので「家の中でちょっとも動くことができないからトイレもいけないのでおむつをしている、ごはんは私が持っていけば自分で食べる」と説明。カルテになにやら書き込んでいた。先生、よろしくお願いします!!

 

12時5分 会計にファイルを出して、介護タクシーに全部終了したと連絡。2-30分できますとのこと。

 

12時25分 お金を払い終わったところでタクシー到着。家に到着したら、なんとYさんが朝と同じ場所にいるではないですか!え?まさかずっとここに?(なわけないだろうけど)

午前のオシゴトが終わったところ、たまたま介護タクシーを見かけたとのこと!(県道をはさんだ向かい側に地域包括支援センターがある)

家の外でタクシーにお金払って、Yさんに医師の診断はなんだったのか説明して、今後のスケジュールを確認した。

 

まずは要支援2から要介護に更新してもらう手続きを依頼して。

さっそく明日申請するので、明後日以降、市役所から調査の日程相談の電話が入りますからよろしくと言われた。一ヶ月はかかるので暫定で支援を受けられるけど、どうしたいか聞かれたけど…

 

とりあえず介護用のベットがある方がよいのかなと思ったけど…

これまた母がいらない、と。今のままでよい、と。

あと、要介護のレベルもわからないとどうして良いのか…

よくわからないのでとりあえず申請だけしてあとでゆっくり考えることにした。

 

Yさんが帰ったあと、お母さんに朝昼兼用の食事(おかゆ)を食べてもらって、その間に朝出かける前に外した絨毯カバーをお風呂場で洗濯する。手洗い+洗濯機でも洗って急いで干す。いやもう2時半頃。とにかくベランダに干す。

 

それから、いらないと母は言ったが痛み止めの薬と湿布の処方箋をもらったので薬局に行ってくる。ついでに毎月の家賃の振込は母の仕事だったけどこれも済ませてしまおう。なぜなら地方銀行で平日休みをとった今!今日!行くチャンスだから。平日の昼間なら、振込手数料は220円で済むから。時間外なら更に手数料かかっちゃうからいやなのだ。それと買い物もする。

 

「骨は丈夫なのよ、前に骨折した時にも骨は丈夫ですね、と医者に言われた」と20年ほど前のことを自慢するように語っている母も、骨粗鬆症と言われて気にしたようで「しらすを食べたい」と言う。あとメロンパン食べたいって(笑)

 

なんか野菜の煮込み的なのを作ろうと人参、玉ねぎ、大根などを買ってみる。

家に帰るともう4時半…銀行に行ったから今月のお金のこととか整理したりして、そういえば、ちまは昼ご飯を食べ損ねている…

 

母の夕御飯の支度…といってもほぼ食べないので、おかゆは朝炊いたのがあるしお味噌汁だけ作って(豆腐とわかめ)、あとはうちの柿がどんどん熟してしまっているのでそれを剥いて出して。ホントは買ってきた野菜を煮込んで…と思っていたけどとても今日はできない><

 

そうそう、絨毯カバーだけど、カラッと晴れた良い日だったおかげで90%は乾いてくれてよかった。母の部屋に広げておいておく。洗いきれず、汚れが落ちきれていないけど…また天気の良い日に洗わないと…(^^;

 

朝洗っておいた母の服は全部綺麗になったしカラっと乾いた。

やれやれ…もうクタクタだ。

いろいろ終わって自分の食事を用意して、よし、食べよう!と携帯みたら兄からLINEが…。今日どうだった?って。うん、心配してくれてありがたい。だけど今?と思ったけど返信する。

 

ちま「たった今、いろいろ終わったよ」「レントゲンとって圧迫骨折、足の付け根の変形、骨粗鬆症」「介護の書類OK」と報告。

 

兄「とりあえずひと段落だね、お疲れ様」と。

 

まったく…ちま、お疲れだったよーーーーってスーパーで買った250円程度のスイーツを食べる。

ホントはモンブランがめちゃ美味しいパティスリーのケーキを食べたい気持ちもあったけど、もうそのお店まで買いに行く元気がなかった。

とっておきのワイン、昨日、勢いで開けて、半分残しておいたのでそれを飲む。うん、このワインほんと美味しい…(゜´Д`゜)赤ワインウマーキラキラ

 

 

 

2022年9月30日、80歳の母が自宅で転倒、腰を強打して動けなくなった。

頑として入院を拒む母とそれに振り回される娘(ちま)の備忘録です。

「それは突然やってきた」2022-10-02)

 

 

10月10日(月・祝)

5時頃目が覚めたけど二度寝をする。布団の中でゴロゴロして7時半頃起きる。

母は既に目覚めていたので、今までは用意していなかったけど、まずはぬるま湯で手を洗ってもらう。それから1.歯磨き2.顔を蒸しタオルで拭く3.入れ歯を入れる、の朝のコースの準備をする。うん、明日からもぬるま湯をメニューに追加しよう。

 

朝ごはんは昨日の夜炊いたおかゆ+ゴマ昆布と昨日の朝つくった豆腐とわかめの味噌汁とヨーグルトとお茶。それにバナナを半分追加して。

木曜と金曜は大好きなバナナなのに「まずい」と言って、食べたがらなかったが、今朝食べるか聞いたら「食べようかな」と言ったので、半分に切って、ラップに包んで渡しておいた。しばらく置いていたが食べたようで、そしたらたくさんお通じがでたと。交換中にうっかり立ち入ったら「臭いし恥ずかしいから出てて」と言われてまだ手伝わせてもらえない。

 

しばらくして「もう入っていい?」って声かけたら「いいよ」と言ったのでまた洗面器にお湯を張って「じゃぁお母さん、手を洗おうか」と言ったら素直に応じる。

実は朝、手を洗っているときに「細かい」だの「そんなんじゃいちいち大変だ」などとブツブツ言っていたが、お湯で洗えるのはやはり気持ちがいいのかもしれない。

 

今の心配事は、腰を強打した数日感はなんでも食べていたのに、お通じが始まったらおかゆなどしか食べなくなってしまったこと。大丈夫なのかなぁ。明日連れて行く病院は総合病院なので一緒に話したら診てくれそうだけど、そんなことしたら「入院」って言われそうで…、こんなに入院嫌がっている母を思うと、私からは余計なことは言わないでおこうと思っている。どうせ一度の通院では介護保険の書類は書けないと言われている。また行かないといけないはず。もうすこし様子をみてもこんな状態なら次に相談しよう。欲張ってはいけない。と、自分に言い聞かせる。とりま、おかゆやお味噌汁、お茶などは食べているので…大丈夫、だよね…。

 

お昼になって、そろそろうどんとか消化の良いものなら食べたいかなと、聞いてみたがまだ「お粥がいい」とのこと、昨日つくった野菜スープと一緒に美味しいと言ってぺろっと食べる。ちまの食事を終えて片付けていたら朝はいらないと言っていたが「コーヒー…少し飲みたいかな、甘くして」というので、砂糖を多めに、牛乳も多めにして、昨日はちみつ入れて飲みたいと言っていたので更に入れてあげた。そしたら「甘い!美味しい!甘い!!」と喜んでいた。

 

自分もお昼ご飯を済まして部屋に戻り、あと今日やるべきことは…と散らばったメモを読み返していたら…あ!地域包括支援センターの担当の方に、明日病院行くことが決定したと午前中に連絡することになっていたのに忘れていた!今日の午前中なら祝日だけどいらっしゃるとのことだったけど、伝言をお願いしておく。

 

そして夕方はちま、美容院へ。3連休はどうでしたか?などと聞かれて、あまりにヘビーなこの一連の話はさすがにできず…曖昧に笑ってごまかしてしまった。

 

夜ご飯のあとに母が、明日の朝はごはん食べずに行く、という。病院に行くってことは朝食抜きだと思っているのかな?整形外科だから関係ないかなと思ったけど、食事をすると排泄もしたくなるのでとも言っていたので好きにさせておこうと思った。とりま前向きに、行く気になっているのが継続されててよかったよかった、と。そして明日の「やることリスト」を整理しつつ、私もドキドキしながら寝につく。

 

 

 

2022年9月30日、80歳の母が自宅で転倒、腰を強打して動けなくなった。

頑として入院を拒む母とそれに振り回される娘(ちま)の備忘録です。

「それは突然やってきた」2022-10-02)

 

 

10月9日(日)ちま、5時半頃から目が覚めるも、スマホゲームに興じる。(←こうゆう余裕がね!うれしい朝)7時頃起き出すと母は既に起きていた。

母と同居して初めてお味噌汁をつくる。豆腐とわかめの味噌汁。具材は細かくして食べやすいのを心がける。おかゆは昨日炊いたのをチンして、ヨーグルトとお茶。

お味噌汁は今日つくったやつだよ、即席のやつじゃないよ、と言ったらとてもびっくりしていた。

 

今日はもうすこし手料理をしなくては…とシンクの下をみたらほんと謎なものがごちゃごちゃ。そこをまた更に整理していろいろ動かす。

そしてお母さんの手をちゃんと洗おうと、洗面器+ぬるま湯+石鹸で洗わせる。

 

お昼ご飯は朝とおなじものをだした。数日前に買った、チョコのパン(120円くらいで5つくらい入った小さいパン)をおやつがわりに1つ、ラップに包んで置いておいた。

おかゆはそれで終わったので、夕飯の用意をしておく。

 

冷蔵庫の使いかけの野菜とかチェックして、買い物に行く。

なにしろ10日近く放置していた使いかけの野菜たち。傷んでいるようなのは処分して使えるものは今日料理してしまおう。ということであまり買い足しするものはなかったけど、母が「コーヒーにはちみつ入れたい。はちみつ買ってきて」というので買ってきた。あと、トイレットペーパーをマツキヨで買う。

ちなみに、家から近くにあるマツキヨでトイレットペーパーを買うのは母の仕事だった。早めに補充しておかなければあとでは地味に面倒。

 

夜、冷蔵庫にあった使いかけの野菜を細かく刻んで野菜スープをつくる。

お粥と一緒に夕飯に出したら「体にやさしいメニューだね」と喜んで食べてくれた。

そして、母「明日、病院へ行くんだよね?」と。

ちま「明日は祝日。病院は休みだよ。明後日ね、」

母「わかった。何着てゆこう」

ちま「いつも着ているあれでいいんじゃないかな、洗濯しておいたからね」

母(天気予報をみて)「明後日は晴れるね、よかった」…と。

 

あー!ちゃんと行く気になってる!よかったー゚゚(゚´Д`゚)゚

 

 

 

久しぶりにゆっくり過ごした一日。

この数日間の備忘録も書けた。

とにかく自分でこの数日のことをちゃんと残しておきたくて、勉強の続きもしたいけどあとで読み返したいだろう自分のために、いろいろ細かく思い出せるようにまとめることができてよかった。

 

 

2022年9月30日、80歳の母が自宅で転倒、腰を強打して動けなくなった。

頑として入院を拒む母とそれに振り回される娘(ちま)の備忘録です。

「それは突然やってきた」2022-10-02)

 

 

10月7日(金)母の夕食後、自分の分を持って自分の部屋に行き、夕飯を食べながら作戦を考える。

とにかく母は入院が絶対嫌だ、なんでもできる、トイレには行けないけどおむつ交換も自分でできるししていると言う。しかし、現在の母の状況はこのまま放っておいていいわけない。思い切って下の世話を娘に委ねることも母のプライドが許さない。そしてなによりもともと自力歩行ができなかった母。今回の怪我がある程度の日数経過して良くなったとしてももう以前のように自力でトイレに行くことができないかもしれない。そうすると介護の認定をなるはやでもらいたい。介護の書類を書いて欲しい。

 

…と、いうことで、どこか往診してくれる医療機関はないだろうか。母は行きたくないと言っているが、来る分にはよいのではないか、来てもらって介護の書類を書いてもらえるところを探そうと思い至り、ネットで検索。するとファストドクターという電話をすれば往診に来てくれるサイトがあった!

さっそく電話する。緊急性はないのでこんな週末の夜に来なくて良いが、今からドクターが手配できるという。ちなみに…介護認定の書類の記入はお願いできるのか確認したら、それは対応していないという。それでは意味がないので他を探すことにした。

 

家の近くの整形外科で往診対応の病院がいくつかあった。もうすでに時間は夜の9時。ピックアップした病院は土曜日は午前はやっているのでとにかく明日、聞いてみようと思う。

 

ここで兄から電話。約束の一週間が経過して進捗の確認だ。

明日午前中にいくつか往診してくれる病院を探すことを伝えた。多忙な兄は「明日はムリだなぁー日曜もわかんない。わりーなー、頼むなー」と言って電話が切れた。兄もとても忙しくてお疲れのようだ。

とりあえずセブンで買ったペペロンチーノは半分も食べれなかったが、残りは冷蔵庫に入れてもう寝る。

 

10月8日(土)ゴミの日。大量のゴミを出す。そして洗面器にぬるま湯を張って、母に手を洗ってもらう。石鹸でも洗ってもらう。改めてよく見たらすごく汚い。なんてこと。こんな状態だったなんて!情けなくて泣けてくる。

 

昨日の夜に出したおかゆが好評だったので、母の朝食はまたおなじものになった。つい1週間前までは暑くて冷たい麦茶を飲みたがっていたが木曜日頃から熱いお茶が美味しいというようになった。あとヨーグルトを食べた。母が使っていたキッチンは謎のものが置いてあったりしているのが普段からとても使いにくいと感じていたので片付けて、自分が使いやすいように少し整理した。あと、お昼ご飯からはちゃんとしたおかゆを炊こうと準備をする。そうこうしているうちに9時になっていて慌てて昨日ピックアップした病院に電話で問い合わせをする。

 

と、その前に。そもそも母の要支援の認定書類を書いてもらっているK医院は整形外科だった!ネットで見る限り、往診の対応はしていないが、一応、母のかかりつけ医ではあるのでまずはそこに電話をかける。

すると往診していないがとても心配してくださって、個人的に知っている訪問看護対応の病院を教えてくれたり親身なっていただきありがたいと思った。

 

次に一番家から近いI医院へTEL。母の状況を説明したら、もっと大きいH病院かS医院などでないと対応が難しいとのこと。H病院は昨日ピックアップしていた病院だったので次にそちらに電話をかける。

 

H病院との電話にてわかったこと。まず、整形外科はレントゲンやMRIをとって画像診断をするのでそれは家ではできない。どうしても介護タクシーなどでも利用して来院してもらう必要があると。なるほど!確かに!そして母の状態を説明したら今日11時半までに受付できたら対応できるドクターはいると。しかしその時点でもう11時。今から30分以内に受付はムリということで、今日の受診は諦めることに。ただ、こちらの病院では介護認定の書類の対応も可能とのことなので、H病院に来週連れて行くことを心に決めた。

 

行き先を決めたので1社気になった介護タクシーから見積もりを取ってみた。

予約料 400円

迎車料 780円

H病院までの運賃 1600円

介助料 2200円

ストレッチャー代 4000円

合計約9000円(片道)

 

一応…入院するつもりがないので9000円×(往復)=18000円!

 

なるほどなるほど…

このストレッチャー代が高いのだ。仕方ない。

他にも見積もりをもらおう。などとしているとお昼になったので母に昼食を用意する。

炊きたてのおかゆはとても美味しいとぺろっと食べてくれた。よかった。

自分の食事は賞味期限ギリギリの冷やし中華(先週つくった残り)を作って食べる。今年最後の冷やし中華かな。

 

ここでお母さんの友人のKさんが訪ねてきた。上がってもらって少し話相手になってもらう。

お茶をお出しして、母がKさんに「もう良くなってきている」とか言い始めてびっくりして、ちっともよくなんかなっていない!病院に連れて行きたいのに行かないと言っていて困っている!わぁぁぁぁ゚゚(゚´Д`゚)…と、泣き出してしまった。

Kさんも「○○ちゃん(ちまのことね)がいるから、家にいられるのよ、困らせないであげて」とか優しいことを言ってくれてやんわり母をなだめてくれてもうまた涙…

「お母さんが入院したくないのはわかった!だけどトイレとかもういけないわけだからちゃんと介護認定をうけないと受けれる支援が受けられない。長引くわけだからとにかく病院に行って診断してもらって書類を書いてもらいたい、救急車呼ぶとどこに連れて行かれるかわからないから介護タクシーというのがあるのでそれで来週見てもらって欲しい!!!!!!!!!」とKさんがいる、まさに今が説得するチャンスだ!と思って伝えたら、Kさんも「我をはらずに娘さんの言うことを聞きましょうよ、自分にもね、言い聞かせているんですけどね、」ととてもやんわりと責めるでもなくとても気遣いのある言い方!なんてすばらしいのKさんったら!ってびっくりしながら聞いていたら、母も一応「はいはい」と。え?承諾?承諾したの?うっうれしい!!!!!!てなことで説得できた?かんじになってきた。

 

Kさんがお帰りになったあと、買い物に行き(おむつ補充)、一旦帰ったあと、地域包括センターへ行く。担当のYさんが月曜に母に会ってとても心配してくれて、金曜日電話を頂いていたと聞いていた。不在でも来週病院に連れていけるかもしれないと報告に行ったのだ。

その道中、母からラインが。「入院したくない。ほんと困る」と。えーーーーーーー!!!!

さっき、さっきのはなんだったの?あ、また入院ってなっている。「入院はしないよ」とだけ返信したがすぐに「こまる、」と。もぉぉぉぉぉってまた泣きたい気持ちになったけどもう無視して地域包括センターへ行くと(家から徒歩4分程度の近所)担当のYさんがいたーーーーー!

そこで、介護タクシーを紹介してくれて、さらに、病院に同行してくださると!!!!マジですか?神ですか?もう絶対絶対うれしいやつーーーーーってなって、連休明けの火曜日の午前中に行くことにした。

 

帰ってから紹介していただいた介護タクシーに電話して見積もりもらったら往復だとさっき見積もりとった会社よりちょっと安い。ありがたい、さっそく予約をした。

と、ここまでで突然、兄から「今から行く」とLINEが入る。おや?時間が出来たのかな?では今日いろいろ報告できる。なにから話そう、いやほんといろいろありすぎてって頭の中でまとめていたら、電話もかかってきて、なんでも母が兄に入院したくないとLINEを送ってきたらしい。なんなんだ、それでどーなった?と言ってくるから「ほんといろいろあってそれをいちいち話すつもりもないけど結論を言えば来週、休み明けにお母さんを近くの整形外科へ介護タクシーで連れて行くとこまでこぎつけたのに、入院はいやだとまた言ってきて、入院はしないといっても困ると言ってきて、私、今とても困っている!!!!!!!!!!!っ」と本日2度目の涙!電話口でわーわー兄にも泣いてしまった。

まぁとにかく今からいくから、と言ってすぐに来てくれた。

 

母が自分でやると言って聞かなくて、あちこち汚れている惨状もみて顔をしかめる兄。

とにかくもう良くなったと言う母に、良くなっているなら入院なんて言われないよ、でも今までのようにひとりでトイレに行けなかったら、要介護の認定をうけないと○○(ちま)が大変だよ、書類を書いてもらうのに必要だからね、と優しく諭す長男。

兄もまぁそれなりにあれこれ言って時間はかかったけど、そこでやっと!やっと!「わかった」と。

 

それから。週明け火曜日のお休みの連絡を入れておく。ちまのグループ長は休みの日にメールをみない。ただし事業部合併前のグループLINEには入っていて、つい先日もそのグループLINEには突然の半休の連絡とかをしていたので、そのLINEグループに入れてもらえればグループ長に事前に連絡ができる、と思い、実は部長とは既にLINEの交換をしていたので、招待をしてもらいつつ、会社メールにも連絡していますがとお願いも一緒にした。すぐに招待していただき、お休みも快諾していただけて、みなさんへ事前の連絡もできた。病院に行きたがらない事情は知っているみなさんからとにかく連れて行けることになってよかったねと言われ、本当にありがたい職場だと感謝。時既に10時40分。もうクタクタ…

 

ここ2年くらい。眠りが浅いというか、夜中に何度もおきてしまっていたワタクシ。

母の転倒以来、毎日ぐっすりです。

え?ぐっすり、眠れている。眠れているならまだ大丈夫。適度に発散(今日は人前で2度も涙をみせてしまった)もして、今日は自分のしたい方向に話を進めることができた。よくやった、ちま!

がんばった。

そしてこの日は三連休の初日。明日も明後日も休みだー!うれしいやつーーーーーヽ(´▽`)/

 

明日はキッチンをもうすこし整理して、冷蔵庫の中も整理しないとだ。

お母さんに出来合いのものではなく、せめて休みの日くらいは手作りのものを出してあげたい。

 

この日は「おかゆ」の他に「もやしのナムル」(もやしを1分ほどゆでて、調味料で味付けして冷やしただけの超簡単なやつ)だけ作った。