「そんなん、決まってるやん。カップヌードルのカレー味に決まってるやん
。」ま、打ち上げの席でのちょっとした会話なんやけど淲
美味いもんは美味いねん
。土曜日、日曜日と、ちょっと見たいライヴがあったので、スタジオをそっちのけで淲、見に行ってきた。
これと言って、欲しい新譜も今月は無いし、でも、ロックファンとして、楽器をやってる人間としては、1枚の作品より、1本のライヴを見ているほうが好きやねんな
。土曜日・・・今回は、『ココペリ』っていうバンドのドラマーである『Mr・ジェントルマン「おだにい」』の参加バンド『バディー・ルース』っていうバンドをお目当てに見に行ってきた。
レスポール2本で、ちょっとハードなサザン・ロックを聴かせてくれるんやけど
、ちょっと大阪的なおばちゃんのお笑い系が入ってる淲淲淲。一歩間違えたら、コテコテの色モノバンドになりかねないんやけど、そこはギャグのセンスと、楽曲のパワーとサウンドで、しっかりと押さえ込んでる感じやね
。打ち上げの席で、ギターが云々の話が出て
、まあ、ギタリストっていうのは、自分しか見てないんやけど淲淲淲淲淲「『バディー・ルース』は、オダニイが、ああいうハートウォームなドラムを叩いてくれるから、バンドが成り立つんやで」と、・・・・。
私の正直な感想は・・・
「今度、対バンやりましょうやぁ
」それでよかでしょ。
で、達ツァンと、終わったし、打ち上げに行こうかと思ったんやけど、せっかくやし、トリのバンドも見て帰った。
『AREA40』っていうバンド・・・・・。
このバンドがまた、とんでもない凄いブルースのカバーを聴かせてくれるバンドで、
多分、最初に、「リハやってないから、スローなブルースで」って始まった瞬間から、うわぁ~スゲーって感じやった
。ストーミー・マンデーみたいな、粋ななコード進行やってんな
って、私、オールマンと、クルセイダーズのキーボードの人のバージョンしか知らないんやけど・・・ひょっとして、ストーミーマンデーやってたとか・・・。私は、リハ代わりの1曲目の後、「これは、マイクを通る前の音を絶対に聞かなあかん」って思って、ギタリスト『トミさん』の前に陣取って聞いていた。
レスポール
やねん
。でも、ピックアップはどこのメーカーやったんやろ。凄かったな。
ブルースを弾いて「誰それ風」って感じないのは凄いと思うねんな

要するに、ブルースをモノにして、自分の言葉で話してるっていう感じ


。私は素直に凄いギターやって思ったな。いや、メンバー5人とも凄いねん。
特に私はキーボードが大嫌いなんやけど
、目茶苦茶凄かったっていうか凄過ぎた。ブルースっていう限られた枠の中で、使う音色、フレーズ、アンサンブルの押しと引き・・。どう聴いてもプロ中のプロにしか聞こえなかった。で、実際にとんでもない方やったと・・・。
っていうか、メンバーはどう聴いても、プロか元プロやろうなっていう感じ。
アンサンブルのダイナミックスとか、違い過ぎたわ。歌も目茶苦茶上手い


。いやぁ、ほんま、帰らへんでよかったわ淲淲淲。
たまには、残りものが松坂牛のステーキっていう事もあるんやね淲。ライヴハウスって、必ずしもトリが凄いとは限らへんやん・・・。
いやぁ塩だけで食べさせていただきました
。ごっつぁんです。













その後、朝まで飲んで淲、日曜日はビッグキャットへ

。再結成やねんけれど、
『サヴォイ・トラッフル』
私、このバンドが、大好きな、『ガバメント・ミュール』っていうバンドと回った事があって、日本より、海外で知られているバンドっていう事以外、知らなかった涬。
しかも、ライヴ後に知ったんやけど、なんと「大阪のバンド」らしい・・・
。いやぁ、凄いわ。やっぱり、世界を股にかけたバンドは違うんやね・・・。凄すぎるわ。
再結成でこれだけの音出されたら、うちのバンド、毎週、再結成してる事になる


。もう、ギタリストのサウンド、こびりついて離れへん
。とんでもないギターやったね。ドラムもツインドラムやのに、リズムがズレない。
流石やね
。一糸乱れぬっていうのは、この事を言うんやろね。初めてギターの音が出た瞬間、ゾクっていう感じ淲。ギター凄すぎて、背筋が凍りついたわ淲淲淲。
よう考えたら、ツインドラムって、ライヴで初めてなんやねん。
なんか、バンドに対する愛を感じたな
。続けてくれたらええのにね炅炅炅。
歌も超カッコイイ、ベースもドラムもカッコイイ
「ロックバンドらしいロックバンド」やね
。ま、せやけど、日本人で1番凄いロックギターやったわ。
私、チャーさんってギター聴いてて、やっぱり関東の人やなぁと・・・それが、凄いねんけれど、イマイチ好きになられへん部分っていうか・・煮えきらへんねんな・・・。
なんか、サヴォイのギタリスト『スミトモ』さんは全然違うタイプやけど、サンタナみたいに煮え切るねん。
しかも、レスポール

、本当に凄い音してた
。ぶっ飛んだわ淲淲淲。ま、せやけど、流石に世界を股にかけるギタリストやね。自分の言葉でギター弾いてたな


。楽曲っていう事に関しては、サヴォイのサザンテイストを、黒人よりに寄せたら、おそらく、私が達ツァンと始めた時のコンセプト・・『熟カノ探しの旅バンド』に非常に近いし、私が思うにやけど、『ココペリ』さんにやって欲しい音楽に非常に近いねんな
。ちょっと余談やけど涬、私、ローウェル・ジョージのいた頃のリトル・フィートは全部聞いたし、好きやねん。あのギター、ええよねぇ
私、前に日記に書いたけれど、『ルーサー・アリソン』の「レックレス」っていう作品と、『ピストル・ピート』の「21stセンチュリー・ブルース・マン」っていう作品がめっちゃ好きやねんな
。てなわけで、コンセプトは黒人寄りやってんけれどね・・・。
ま、とにかく、こんな近くで、こんな凄いバンド見られるなんて、夢にも思わへんかったな・・・
。御馳走さまでした溿溿溿
メタリカの真実の中で、ドラマーのラーズが会話の中で「俺たちは、ブルースを演奏している」と・・・・・。
最近、その意図がわかるようになってきたな。
いやぁ、2日間、レスポールを堪能できたわ淲淲淲淲淲淲淲。ごっつぁんでした溿。