離婚を考えたときに読んだコラム | 不育症でも楽しく生きる♡37歳

不育症でも楽しく生きる♡37歳

結婚3年目の妊活の記録。
楽しいことも、愚痴もココで!

 

  弁護士事務所のコラムに納得

 

もう何のために結婚したんだろう…

 

 

と離婚を考えたときに

 

 

見たのがこのコラム

 

 

特に刺さった、2つを紹介。

 

 

夫に見せて、納得・改心してほしい…

 

 

 

  一つ目。言わなくても当たり前?

 

 

民法第752条

「夫婦は同居し、互いに協力し扶助しなければならない」

 

    


互いに協力するということは、「言わなくてもわかるだろう」と一方的に判断してしまうことではありません。一昔前は「妻が夫の家庭に入ることこそが結婚」と考えられていたようですが、今は違います。全く異なる生活環境で生き、育ってきた者同士が、互いに支え合い、思いやり、ふたりにしかつくれない新たな家庭を築いていくことこそ「結婚」なのです。絆の強い夫婦になるためには、密なコミュニケーションが欠かせないと言ってもよいでしょう。

 

 

大切なことなので2回言います(笑)

 

 

一昔前は「妻が夫の家庭に入ることこそが結婚」と考えられていたようですが、今は違います。

 

 

 

しかし!まさに、夫、夫の母親がこうでした。

 

 

それくらいできるでしょ。

 

 

してもらって当然…。

 

 

そんなこともできないの…。

 

 

気持ちがないのね。

 

 

この言葉や態度がとっても苦しかった!

 

 

 

  二つ目。一昔前は「妻が夫の家庭に入ることこそが結婚」…?

 

まさに、夫、夫の母親、小姑のこと。

 

 

親との親密度が高すぎる

 

 

 

    
本来結婚は、夫婦ふたりの問題です。しかし、夫側から離婚を希望するケースでは、離婚事由の上位に「家族親族との折り合いが悪い」が入っていることから、親族との関係性は特に重要視されているポイントであると言えるでしょう。家庭によっては今もなお、嫁という文字のごとく「結婚とは女が家に入るもの」と考えているケースがあるのです。
 
省略
 
親族が絡んだ何らかの問題が発生したときは、まずは配偶者の声に耳を傾けるべきでしょう。あなたが今、もっとも大切にしなければならない家族は、親ではなく配偶者なのです。

 

 

大切なことなので2回言います(笑)

 

 

ーあなたが今、もっとも大切にしなければならない家族は、親ではなく配偶者なのです。

 

 

 

 

まとめ

  1. ふたりにしかつくれない新たな家庭を築いていくことこそ「結婚」
  2. もっとも大切にしなければならない家族は、親ではなく配偶者

 

 

 

子供ができないまま

この二つが感じられなかったら、もう終わりにしよう。