2021年 子宮体・卵巣・卵管を摘出した後 | 病気を通して思ったこと

病気を通して思ったこと

病気で子宮体と卵巣 卵管を摘出した話とその後の生活

術後3週間検診の後

 

外来担当医との温度差を感じ

 

これからは

 

調べること

 

 

自分ファースト

 

で行く と決意をし

 

膀胱炎の点滴治療をし

 

会計を済ませ帰宅

 

………

 

加入している保険会社に連絡をし

 

今回の件で保険金がおりるのか の相談をした

 

その後は

休職していたクラブさんに

 

検査結果を話し 

挨拶をしに行く日時を決めた

 

 

フリーランスの運動指導者

 

コロナ渦で

仕事削減や

無職の指導者も多くいる

 

わたしの病気の為に

誰にもその枠を当てず 

あくまでも 

一時的休講扱いにしてくれた

 

そう動いてくれた社員さんやアルバイトスタッフさんに

 

どうしても会ってお礼がしたかったのだ

 

『恵まれている』

 

そう

 

本当に恵まれていると思ったのは

この休職中の出来事を知ってからだ

 

『人間って 怖いなぁ…』

と思う事件が勃発していたのだ