ジムトレ

 

全員前日の山行と魔法の水の眩惑により肉体、肝臓とも疲労度マックスのなか、ジムへの招集令は発せられる。「電車で現地へ」との内容に、ジムトレ後の第2の泡トレの予感もマックスとなる。

到着すると、顔見知りのお方も数人。2年半ぶりにお会いできた方もおり、人的関係はプラスの方向にはたらく。ジムは丁度よい込み具合で、順番待ちもなく、各自それぞれの課題にとりつく。それなりに成果はあり一歩前進か。

体を絞ると喉が渇く。渇けば自然にいつもの行動となる。ジムトレより長いトレに勤しみ、変わらず猛省の一日となった。