深夜レッスンのあとに少し寄ってくと言われた。てっきり飲みに行くのかとおもいきや、それはボルダリング。

クライミングウォールより空いており、沢の短い滝を登っているかのような錯覚に。上半身マッチョの人が多く、脂肪マッチョの自分と大違い。

ボルダリング初めて物語でした。