イヤなこと私が悪いんですけど、〇〇さんを怒らせてしまいました。仕事が山積みにうんざりして愚痴ってしまったことが原因です。病み上がりでイマイチとはいえ、気を許す相手でもないのにその結果、すごい剣幕でイスを投げ、手当り次第の物を投げたんです。周りに誰もいませんでしたが、驚いた私はそんなつもりではなかったと謝りましたが、もう手遅れです、、いつも他人事のように見てましたが、やっぱり怖いというか、とてもイヤな気持ちです。眠れなくて、引きずってる自分がすごくイヤです、、