ダージャアハオ!

 

プロ野球観戦中国語ガイドのキノタカです。


日本プロ野球、今日は試合ナシ。


台湾は台中での1試合が行われました。


もうすっかり慣れましたが


台湾の球場は応援歌が日本以上に


大きく聞こえます。


ま、これが無いと台湾プロ野球は


始まらないんですけどね。


それでは本日のブログ、プレーボール!



先週発売の雑誌「週刊ベースボール」に


選手登場曲の一覧が掲載されていました。


各チームのホームページでは


選手それぞれの登場曲を知ることが


出来ますが、好きなチームでない限り


改めて知ろうとする気力は


ナカナカ起こらないでしょう。


なので、そんな方にこの一覧は


大変ありがたい一冊となるでしょう。



私の音楽の好み①


(ハードロック&ヘビーメタル)で


選手登場曲一覧を見てみると…


マリーンズの八木彬投手の


ボン・ジョヴィ「It's My Life」が


引っ掛けるところでしょうか。


この曲、ベイスターズの大田泰示選手が


ファイターズ時代に使ってましたね。


(本一覧には大田選手の名前ナシ


なので、ハマスタでも継続かは不明)



他は助っ人含めて


ハードな調べを登場曲にしている人は


いませんでした、残念。



しかし、私の音楽の好み②


(80年代JPOP)では


浜田省吾を使っている


ファイターズの石井一成選手や


タイガースの桐敷拓馬投手



そしてそして


ズムスタでこれが流れてくると


チームも選手もファンじゃないのに


興奮してくるのが、


カープ・ 會澤翼捕手の登場曲


TM NETWORK「Get Wild」


これを聴くためだけにズムスタ行く


そう言ってもイイぐらいです、本当に。



ちなみに「Get Wild」は


ライオンズの岸潤一郎選手も


使っているようです。


ですから、獅子ファンからすると


岸選手の登場曲との認識が強いはず。



プロ野球ファンならきっと


自分なら登場曲何にするか?を


考えたことあるはずです。


アナタはいかがでしょう?


私ならジューダス・プリーストの


(イギリスのヘビーメタルバンド)


「ヘリオン」を絶対使いたい!!