纏う色に注意

こんばんは

今日はちょっと色彩について書いてみようと思います。
以前、ブログにも書いたことがありますが、
纏う色ってとても大切なんです

仕事上、どうしても暗めの色を着なければいけないという人は
特に気をつけてほしいです
なぜなら、その色を纏うことで幸せが逃げていってしまうからです

折角、普段頑張っているのに、幸せが逃げていってしまっては
なんのために頑張ってきているか分からなくなってしまいます。
そうならないためにも、纏う色を気にしてもらえると良いなあと思います。

現在、関わっている仕事で、仕事の性質上とても暗い色を纏っている人たちが多く
息が詰まりそうになることがあります。
なんで息が詰まりそうになるかというと
その色を纏ってはいけない方達が、その色を纏っているので
空気が重く沈み、その方達の波動が弱々しく
低く流れているので、それに直面するととても息苦しく感じます。

何故、暗い色を纏うと人によっては波動が弱まってしまうかというと
色もパワースポットと同じような効果があるからです。

前回のブログでも書いた通り、
エネルギーレベルが強いところ、特に男性エネルギーが強い場所等は
体調が弱っているときや精神的にまいっているときにいくと
効果が逆の方向に出ることがあります。

色も同じで、強い色を着る時、心身の状態を気をつけないと
エネルギーの状態が強調されて、逆の方向に行ってしまうことがあります。

エネルギーレベルがつよい色の中で
特に気をつけなければいけないのが【黒】を着るときです。
黒は、全ての色を凌駕する色なのです。
エネルギーレベルが弱い時に着れば、その弱さが強調されます。
精神的に不安定な方が着れば、精神疾患を引き起こすこともあります。
精神疾患を患っている方が黒い服を着るのはお勧めできません。

黒を纏うときの注意としては、心身ともに健康な状態であり
かつ、長時間着用をしない。
長時間着用しなければいけないときは、睡眠時に安らげる色を
纏って、良質な睡眠を取るようにしていただけるといいかと思います。

明日は、太陽が支配する日曜日、
太陽のようなオレンジ色や華やかな装いで過ごされると
来週一週間のエネルギーをチャージできるかもしれません。

それでは、皆様素敵な休日をお過ごしください。

美輪蒼希

もらい過ぎはダメ

こんばんは

最近、すっかりご無沙汰しております。
ブログはご無沙汰しておりますが、改運旅行にはちょくちょくでかけております。

簡易的に方角を見たり、暦を見たりして、行き先を決めて
ゆっくりとその場所を堪能してくるのですが、
先日は、ちょっとやりすぎたってことをしてしまいました。

何かというと、エネルギーをいただきすぎてしまったんです
おいしいからといって料理をおなかはち切れんばかりに食べてしまうと
くるしいですよね。まさにそんな状態になってしまいました

１日目は北の方角から運気をもらい
２日目は南の方角から運気をもらって
いい気をもらいにいくので、若干、睡眠不足でも大丈夫と
ちょっと無理していったのもいけなかったのです
気がつけば、風船がパンパンになっている状態。。。

とても気の強い場所に長時間、がっちりと気をもらった場合は
ゆっくりとその気をなじませる時間が必要なんです。

皆様も気をもらいにいくときは、
もらい過ぎに注意してくださいね。

それでは、素敵な時間をお過ごしください

色と運気

こんばんは

早いもので、明日から６月ですね。
最近、専らの話題は、【色と運気】なんです。
というのも、詳細はまだお伝えすることはできないのですが、
色が人の運気に与える影響って案外大きいよねっていう話から
そういえば、仕事柄、服装を制限されて運気を落としている人が
たくさんいるよねっていう話に発展していきました。


お仕事柄、どうしても服装に制限があり、
運気を落とす色や洋服を半ば強制的にきさせられている方々にとって
じゃあこのまま何の対策も、運気を好転させる思索はないのかというと
答えはノーです。

人から見えないところに工夫をしていけば大丈夫ですし、
睡眠時間を有効活用していくことが一つの思索になるかと思います。

睡眠時間を利用するというのは、良質な睡眠を取る時に
日中、身にまとうことができなかった色を纏って睡眠につくというものです。

見えない部分に工夫を凝らすというのは
アンダーウェアーに気をつけるということなんです。
女性の場合は特に、大切な部分を包み込むので、
その効果は、洋服よりも高いといわれています。
良い波動のアンダーウェアーをつけることで
運気をアップさせることはできるのです。

あとは、人の目に触れないところで天然石を
上手に使うというのも一つです。

アクセサリーをつけるとうるさい職場もあると思いますので
そういうときは、ひっそりとしのばせておくと良いかもしれません。

今後はこのブログでも、運気アップ情報を
少しずつアップしていきたいと思います。

それでは皆様、最後までおつきあいいただきまして
ありがとうございました。

明日から６月、皆様にとって素敵な月になりますように
心からお祈り申し上げます。

美輪蒼希

あっという間に。。。

こんばんは

気がつけば、五月の後半に突入していました
この間何をやっていたかはご想像にお任せ致しますが、
めまぐるしく状況がかわり、バタバタしている間にブログの更新が
のびのびになってしまって。。。

知らないうちにものすごいエネルギーを使っていたみたいで、
モルダバイトとガーネットのコンビネーションのブレスレットから
力を感じられないなあと思っていたら、ガーネットがほぼエネルギーを
使い果たしていました。。。
こまめにケアをしていたのですが、どうやら
それ以上にエネルギーを使っていたようです。

モルダバイトの方はガーネットのエネルギーがなくなってしまったことで
どうやら一種の冬眠状態にはいっていたみたいで、ガーネットを
新しいものにしましたら、復活しました。

環境が変わることにはなれているつもりですが、
やはり、環境がかわることで普段使わないエネルギーを知らず
知らずのうちに使っているようです。

今日は久しぶりに、夜のんびりとした時間を過ごすことができ
１週間の反省をしつつ、のんびりとお風呂に入り、
浄化をしっかりとして、新しい週を迎える準備をしていました。

皆様にとって素敵な１週間になりますように

大山ーその１ー

こんばんは

ゴールデンウィークが始まりましてね

初日の5月２日は年に5、6回しかない天赦日だったので、
早起きをして、大山に登ってきました。

連休初日、予想はしていましたが、かなりの登山客で
最寄りの駅はごった返していましたが、
バスの臨時便が出ていましたので、駅に着くとバスを待たずに
乗ることができ順調な滑り出しでした。

ケーブルカーは混むと予想していたので、始めから
下から登るつもりで、女坂を上っていきました。

途中、弘法の加持霊水でタンザナイトとレインボーアメジストを
お水に浸すこと数分、タンザナイトは色が濃くなり、
レインボーアメジストは色が変わり、今まで出ていなかった色が
出てきて、しばらく天然石の色が変わるのを楽しんで
体力も復活しところでまずは、大山寺を目指して
山道を登っていきました。

大山寺は、今回で二回目。
本堂へつながる階段の両サイドには、
童子像が並び、独特の神秘的な空気を纏っているお寺で
初めて見たときは、異世界へ誘われている感覚に陥りました。

本堂に着くと、今回も特別ご開帳をしていましたので、
まずは、本堂の中に入って、祭壇に飾られている不動明王様や
様々な仏様、奥にいらっしゃるご本尊様にもご挨拶をさせていただきました。

本堂の中の独特な空気感があり、
そこだけ、時間がとまっているような感じがして
外に多くの参拝者の方がいらっしゃっていても
どこか、見えない厚い壁に覆われているような
感じがして、その空気感がとても心地よくついつい
長居をしてしまいます。

また、奥にいらっしゃるご本尊不動明王様の目は
何ともいえない美しさがあり、いつまでも見つめていたい
見つめられていたいという気分になります。
結局、居心地が良すぎて、１時間ばかり
お寺に滞在させていただき、
今度は、ケーブルカーにのって大山阿夫利神社下社へ。

＜つづく＞

脳と前世

こんばんは

昔から、博物館や美術館に行くのが好きで、
思い立つと、世界のあちこちの博物館や美術館巡りをします。

好きなものと苦手なものがかなりはっきりしているので、
博物館や美術館を見ていると好きなものには想いっきり
癒されて、苦手なものには鳥肌を立てています。

昔から、歴史上とても重要な文明で、興味深く思っているのですが、
どうしてもその文明の展示物を見ると鳥肌を立ててしまいます。
きっと前世の記憶がそうさせているのだと思うのですが、
その文明の展示物を見ると恐怖心が立ちこめてくるのです。

本で見る分には大丈夫なのですが、遺跡の実物をみると
どうしても恐怖心がでてきてしまうのです。

前世の記憶は全く覚えていないのですが、
初めて訪れた国であってもとても懐かしく
ああ戻ってきたなあと思うところがあります。
そう思うところは、きっと前世にここで暮らして
いたのだろうなあと、想像を羽ばたかせています。

人間の脳は10パーセント足らずしか使われていないということです
残りの９０パーセントに前世の記憶やらが潜んでいて、
五感が共鳴した時にふとその部分が反応するのかなと思うと
人って凄く神秘的で不思議な存在だとつくづく思います。

さて太陽は先週あたりから牡牛座に入りました。
牡牛座は五感がするどいので、この時期は五感をふるに
活用した活動が良さそうです。

今日も最後までおつきあいいただきまして
ありごうとございました

水先案内人を見つけるには？

こんにちは

もうこの10数年くらいずっといわれていることですが、
今は先を予測するのが難しい時代になっているといわれています。
先を予想するのが難しい時代だからこそ、地図のように活用するのが
いいのが、カウンセリングや鑑定だと思うのです。

カウンセラーや鑑定士は専門がありますので、その専門性をいかした
アドバイスを聞いて、それをどのように解釈して行動に移していくかで
道は開かれ、活動の場は広がり、才能が開花するのだと思います。

カウンセラーや鑑定士を選ぶコツは、相性があっているかどうか
相談したい時に、いつでも行けるような値段設定になっているかです。

良く耳にするのは、有名な先生のところにいったけど、
金額だけべらぼうに高くて、鑑定内容はいまいちだったと。。。
有名な先生だけに、予約を取るのも大変で期待していったけども
期待はずれだった。。。それであれば、身近な鑑定士やカウンセラーの方が
断然いいということになります。

また、良いことしかいわない人も避けた方がいいかもしれません。
中には、私は褒められて伸びるタイプなのよ、とおっしゃる方も
いらっしゃいますが、想定される最悪なシナリオをしっかりと話して
くれる鑑定士やカウンセラーを選ぶと良いかもしれません。

想定される最悪なシナリオはしっていれば、
そうならないようにどうすればいいか
打開策を考えることもできますし、考えて行動することで
結果、良い方向にことが進むこともあります。

ただ、想定される最悪なシナリオをお伝えするのは、
鑑定士やカウンセラーにとっては、覚悟がいることなのです。
この人であれば、この状況を打開できるし、また打開してほしいと
いう期待も込めて伝えることが多いです。

良いことだけいって持ち上げて気持ちよくさせて
お帰りいただく方が百倍楽ですから。。。

ただ、鑑定士もカウンセラーもプロなので、お金を
頂いている以上は、相談者が目指している方向に
少しでも近づけるような助言をしていく必要があります。
そこには信頼関係が必要になりますよね。

相性がいい、信頼できる鑑定士やカウンセラーを見つけることは
羅針盤を見つけて手に入れるようなものだと思います。

先が見えないから切り開いていく楽しみがありますし、
右往左往しながら進んでいくことで、いろんなことを
学んでいけると思います。

自分にあった水先案内人を見つけて、どんどん改運していってくださいね。

それでは、素敵な週末をお過ごしくださいね

キャリアについて

こんにちは

よく“好きなことを仕事にしなさい”と耳にすることが多いと思いますが、
これって案外プレッシャーですよね。

得意なことや好きなことを仕事にすることはとても素晴らしいことなので
率先していただきたいと思うのですが、好きなことを仕事にするって
案外難しいことだったりします。

好きなことを仕事にしていくということは、ある意味覚悟がいります。
好きなことを好きな時にやるというのではなく、
好きなことをして、しっかりと対価をもらう。
つまり、対価をもらえるような仕事をきちんとしなければ
いけないことになります。

じゃあ、好きなことを仕事にできるように模索続ければいいのかというと
現実はそう簡単ではなく、外的要因との兼ね合いでなかなか思うように
キャリア形成ができないと言うのがほとんどではないかと思います。

また、何がやりたいのかわからない
得意なことが何なのかわからないという人には、
そもそも好きなことを仕事にしていくというのは
ものすごいプレッシャーとなってしまうのです。

いざ、就職活動をしようと思って将来性を考えた時
何がやりたいのか、どんなことが得意なのか、何が好きなのか
よく分からない人には、どういう風に自分のキャリアを形成
していけばいいのか分からなくなって、結局、わからないまま
就職活動をして、なんとか内定をもらった会社に就職したけれど
やっぱり合わなくて辞めてしまうパターンもかなり多いです。

逆に、やりたいことはあるが、なかなか外的要因との兼ね合いで
そちらの方向にキャリアを進めていけないというパターンもかなり
多いです。

その外的要因の一つとしてあがられるのは、家族からのプレッシャーです。
家族にとったら、名の知れしている会社で働いてくれれば
安心というのが根底にありますし、また、親世代は案外就職が楽な時代で
すんなりと良いところに就職できたので、今のような就職活動が
想像できないということもあります。

子どもの幸せを思って安定したところへの就職を望むというのは
親心として当然なことなのですが、これがプレッシャーとなり
キャリア形成の邪魔になっていることも多々あります。

好きなことをやりたいと思っていても、入りたいと思っていた会社が
親が納得するところではなかったので、親が知っている会社に入社した
という人は本当に多いです。その結果、やっぱり合わずに辞めてしまうことも。。。

結局、迷子になってしまうパターンがなんと多いことか。
でも、逆の発想をすれば、どんなキャリアを築いていくかということ
自体を楽しんで、色々な経験をして視野を広げていくことも
大切かもしれません。

色々な経験をするというのは、職を転々とするということではありません。
どんな職業にも下積みはあります。
この下積みの時代が将来役に立つのです。

今、就職活動の方や転職活動の方、中々内定がでなくて苦しんでいる方も
いらっしゃるかもしれませんが、どこかに道はつながっていると
思いますので、自分を信じて前進していってください。

最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました

大雄山最乗寺

おはようございます

先日、友人から大雄山にある最乗寺（通称：道了尊）がとてもいいという
話を聞いて、どうしても行きたくなり、予定を変更していって参りました。

この日は雨の日で、人がほとんどいなくて
土地そのものの気の状態を感じることができ
また、貴重な体験もさせていただき気がつくと
２時間半ほど境内に滞在しておりました。

樹齢六百年の杉の大木に囲まれて、一瞬、高野山かと思わせるような
荘厳で神秘的な雰囲気に包まれていました．

氣は優しくありながら、どこか凛としていて
それがとても心地よかったです。

総受付で御朱印をお願いしたあっと、本堂、開山堂、
御真殿と順にお参りさせていただきました。

御真殿には、大天狗様と小天狗さまが両脇侍として祀られ、
その置くに、守護妙覚道了大薩さまがおまつりされています。
お堂の中に入ってお参りをしていると、読経をする声が
かすかに聞こえてきて、しばらくすると、僧侶の方々が
お堂に入ってこられ、あちこちに置いてある掃除道具を取り出し
掃除を始められました。

気の状態があまりにも荘厳で清らかだったので、
畏れ多くなり、奥の院にいくかどうか結界門近くで
しばらく迷っていました。

結界門に近づくとものすごい鳥の鳴き声で
雨でも鳥って鳴くんだなあと思いながら、
一歩踏み出すかどうか結界門の天狗様達を眺めていると
門の外から人が出てきたので、そこで意を決し中へ
最後の結界場所にいって中にはいれなければ、
まだ時期じゃないんだから無理に行くのはやめようと思い
最後の門をくぐりあとは、天狗様達に挨拶をして一気に
３５０段あまりの階段をのぼりきりました。

奥の院には、十一面観音菩薩様が奉安されています。
心静かに雨の音をただ聞いているといった状態で
参拝をいたしましたが、何ともいえない体験でした。

奥の院参拝後は、参拝前に感じたぴりっとした氣の部分がなくなり
温かくフレンドリーに包み込むような気の状態に変わっていました。

雨だったのと時間も遅かったので、天狗の小径にはいかなかったので
あじさいの時期に再度トライしてみようと思います。

最後までよんでくださいまして
ありがとうございます。

合掌

＜三門＞


＜結界門＞


＜多宝塔＞

霊山

こんにちは

あと２週間弱でゴールデンウィークに突入しますね。
既に、予定を立てている方も多くいらっしゃると思います。

ゴールデンウィーク中に霊山に登られる予定の方もいらっしゃると
思いますが、お気をつけていってきてください。

先日、どうしても行きたいと思っていたとある場所へ行ってきました。
霊山で有名なその場所は、昔から多くの修験者が修業をしていたところです。
山登りは好きではないのですが、霊山にいく時はなるべく下から
登りたい衝動に駆られてしまいます。

ゆったりとした時間の流れの中で、自然の音を聞きながら
マインドの整理をしたり、うちなる声を聞きながら
会話を楽しむことができるからです。

また、霊山に入るときは、心が引き締まり、
無心にかえれるのでそれも一つの魅力ではあります。

先日いったところも驚くことばかりで次から次へと
素敵なことの連続で、素敵な時間を過ごさせていただくことができました。

帰りに立ち寄った茶屋の方とお話をしていた時、
この山は事故が多発していてというお話をお聞きしました。

霊山と言われる山々は、神の領域なので、
お作法を守らないと、神様に失礼だというのは多分
多くの方がご存知だと思います。

プラス、霊山は修験者の方々の修業の場所、
本来は、生半可な気持ちのままで入ってはいけないところだと
思うのですが、どうやら最近のパワースポットブームで
畏怖の念が薄れてしまっているみたいです。

お茶屋の方とも話していましたが、霊山といわれる山に
ピクニック気分で登るのはやはりちょっと違うのではないかと。
神の域に入るので、それなりの覚悟とお作法を守らないと
寛大な神様であっても、怒ってしまうこともあると。。。

霊山に登る予定であったとしても、なんとなく気分がのらない
そういう時には無理に行かれない方が良いかと思います。

あと、霊山によっては、かなり気の状態が安定していないと
行かない方がいいところもありますので、
ちょっと気持ちが弱っているあるいは病気がちで身体が弱っている
といったときは、あまり強い気質をもった霊山には
行かれない方がいいかもしれません。

気持ちが弱っているときや病気がちのときは
穏やかな気質のところでゆったりとした時間を
過ごされることをお勧めします。

ゴールデンウィークの予定を決めるにあたって
ちょっとしたヒントになればと思います。

最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。

素敵な週末をお過ごしください