こんばんはニコニコ

心理学と占いは良く似ているなあと思います。
そして、カウンセラーと占い師もとても似ていています。

占いにしても、心理学にしても、人間におこる事柄を
違った視点から見ていくのですが、両方とも統計的にこういう傾向があると
いう部分では共通しています。

心理学と占いを上手く組み合わせて使っていくと
多角的に今起こっている問題を見ていくことができるだけでなく
どんなタイミングで解決していくのがベストかがわかります。

例えば、起業したいという人がいるとしましょう。
その人の生年月日をみると、後2年間は起業しない方がいいが、
2年後の企業に向けて準備をすることができるので、
それに向けてコンサルテーションしていくことができます。
心理学と占いの融合です。

あるいは、転職したいという相談もしかりです。
現在の職業でなんか重要な問題を抱えている方の運勢をみてみると
面白いことがわかります。
その会社に入った年が、運気の悪い時に入っているので、
問題が次々と勃発し、疲弊してしまっているとか
あるいは、現在進行形で運気が悪い時に突入していて
それに対して何の対策もしていないとかそういったことがあったりします。

運気が悪いというとなにかネガティブに思うかもしれませんが、
運気が悪いというときは、人生の学びが多いときです。
試練の時なので、場合によると物事の判断を見誤る可能性もあります。

現在は、道なき道を行く時代だといわれていますので
信頼できる鑑定士やカウンセラーを味方に付けて
より幸せな人生をお送りください。