私の場合、ラジオは決まった、いくつかの番組だけしか聞かない感じなので
あちこちのラジオ局のさまざまな喋り手を広くは知らないんだが
90年代の終わり頃からたまにFMで聞くカエルの鳴き声のような
癖のある声をした、この玉ちゃんを意識して聞くようになったのは2008年5月
何か聞けるラジオ番組はないかと、ネットで調べながら夕方にラジオを
聞いてたら、たまなびを知り急に玉ちゃんファンになった、それまでは
どこかで聞いても特に気にもとめず、どこでどんな番組をやっているか
調べることもなく、全く注目してなかった
●たまなび
まあ言ってしまえば、何の変哲もない、ただの、ほのぼのラジオ番組
インパクトのある名物コーナーなど何もない
それだけに喋り手の力量がモノを言う
番組開始するとオープニングテーマをバックに玉ちゃんが喋る
このオープニングテーマは、なかなか良かっただけに
AMの音質でしか聞けないのが残念だった
CMになって、今度は玉ちゃんがニュースを読むが
これが玉ちゃんファンにとっては、玉ちゃんの喋りで聞ける
ニュースなので良かった、5時以降に読まれる高橋さえこ氏の
ニュースは毎回早送りした、文化放送で昔からのニュース枠なので
5時からのニュースは外せない事情があるらしいんだが
自分としては、この5時からのニュースを玉ちゃんに読んで欲しかった
途中、視聴者に電話する賞金クイズコーナーになるんだが
やはり素人だけに、いまいち的外れな応答をする人がいたりで
録音して聞く私は大体ここを飛ばして次の部分に早送りした
5時前だったかに、1曲、なにか音楽を流し、その曲についての
当時の状況などを語るコーナーがあったんだが、その選曲が
ちょいマイナーっぽい感じで良かった、玉ちゃんは音楽に疎いので
あの選曲は玉川本人によるものではなく、スタッフの選曲だったんだろう
ただ、どうせなら、もっとマイナーな曲をえぐってもらいたかったが
そこまでのレベルにはならなかった
5時半すぎ、川中美幸のコーナーが入る、これも昔からの枠なので
外せないらしい、でも川中美幸の喋りが意外といいこともあった
最初に、そのゲストの名前を言うんだが、そこを聞き逃すと
顔の見えないラジオだけに誰が川中美幸と喋っているのか
分からないまま、すぐ終わることになる、録音して聞いてる私は
巻き戻せば、いくらでも確認できるが、普通に放送を聞いてる人は
こういう場合、分からなくなって話の内容から誰か推測しながら
聞くことになるんだが、それが1日あたり、ほんの数分のコーナー
なので、ほとんど誰だか分からなかっただろう
エンディング、よく次の番組で喋るのか知らないが
元プロ野球選手のガンちゃんというのが入ってきたが
玉ちゃんファンにとっては余計な存在だった
●鬼玉
火曜・木曜が玉ちゃん担当、ナック5という埼玉のFM番組
2008年5月、玉ちゃん番組をネットで調べて知った
私はナック5は、この鬼玉で初めて聞くことになる
それまでは数年に1回ザッピングで聞いても
ナック5で好きな番組が見付かることはなかった
でもこの鬼玉の時間帯のナック5をタイマー録音するように
なったことで金曜のアルフィー坂崎氏の番組も聞くようになり
鬼玉より坂崎氏の番組のほうが好きになる
でこの鬼玉・火木、番組内容はリスナー投稿がメイン
その回のお題に沿った投稿を読む、でも数多くの投稿を読もうと
するためか、1件あたりの投稿をとにかく短くしようとする意図があり
そのためリスナー投稿の内容が、みんな一言ネタばかりのような
感じになり、味気ない投稿読みをずっとやってる印象だった
9時から、その時期のパートナーが来て、玉ちゃんとの2人喋りを
やっていて、リスナー投稿のマル決より、その2人喋りのほうが良かった
10時からは音楽アーチストがゲストに来るんだが
玉ちゃんが音楽に疎いので、話の内容が音楽談義で
盛り上がることはなかった、しかし毎回、流しながらも
いい雰囲気だったと思う、これは終了まで、あとちょっとという
状況から、なんとなく安堵の雰囲気が漂っていたからだろうか
たまなび・鬼玉は薄味で玉ちゃんファンじゃないと聞かないような
番組だったと思うが、両方とも番組内のBGMのような音楽は
いい感じだった、特に鬼玉のジングルなどは良かった
でも鬼玉はオープニングテーマだけ、あまり良くなかった
あのヘンテコな鬼玉のオープニングテーマは聞く人を
他の局へ移動させるような雰囲気があったと思う
玉ちゃん自身は、ラジオをFMでやり出したので
本人も何となくFMパーソナリティーの意識があったように思うが
この人はAMのほうがいいような気がする