あーさのへや

あーさのへや

「直感で生きるお手伝い」をしていますArthurです。
2006年 乳がん(非浸潤ガン温存)
2015年 甲状腺機能亢進症(バセドウ病)
2024年7月に大動脈解離スタンフォードA

日々気づいたこと、経験したこと、思うがままに書いていきたい。

いつもありがとうニコニコ


昨年12月頃から父が胸が苦しくて唸るようになりました。


しょっちゅうではなく、時々です。


ただ、一度苦しくなるとしばらく続き、場合によっては治っても5分、10分経ってまた苦しくなることもあるショボーン




先週土曜日、名古屋は初雪。




先日また苦しくなり、自室にいたら下に居る父から電話あってすぐに降りて行きました。



うーん、うーんと唸ってる。


苦しさはあるが痛くはない、と。

ひたすら胸元が苦しい。


それが20分近く続いたので救急車を呼びました病院



救急に着いて心電図、レントゲン、採血、血圧etc 胸の苦しさに関連した検査をするものの特に異常は見られず、特に処置をすることもなく帰宅しました。


救急の方に言われちゃいました。

「救急は急を要する方のところなんで…」

うん、わかるよ。

承知してる。


どうしたらいいんでしょうね。





父は今、83歳です。

年齢だけ見れば今の世の中ではまだ若い方なのかもしれませんが、実年齢と体年齢は別だと思ってます。



苦しがる父。

「苦しくて怖かった」と涙を流す時もある。

その気持ちは言葉に出さずとも伝わってきますから、気持ちを落ち着かせる為に…



お父さん、私の手は魔法の手なんだよ。

誰かがね、そう言ってた。

だからね、私の手でさするとね、少し楽になるんだよ。



そう伝えてさすってあげると

「ちょっと楽になってきた」と。




私は自然の流れでいいと思っています。

必要以上の治療は望まない。

父の心から、不安と恐怖を取り除いてあげたい。

ただただそれだけ。


一人じゃないんだよ。

歳を重ねるということはそういうこと。

少しづつ体の機能が衰えていく。

そうやって心の準備をする。



魂はわかっています。


人間の肉体を持つ私達は違う。

この肉体が全てだと思っているから。



人によっては私と同じにように、

命の終わりに直面した方

命の終わりがあるということを理解してる方

夢や退行催眠において見たことがある方

心の準備ができてくる。



そうやって

命尽きる瞬間に幸せな人生だった

と思えるようになるんです。




介護をされる時に、魔法の手で不安や恐怖を和らげてあげてください。



手を通して、あなたの愛は伝わります。




Arthur