こんにちは。よつと申します。
2月末完成に向け家づくりに奮闘中です。
２０２３．２ 結婚
２０２３．５ マイホーム計画開始
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２０２４．２ マイホーム完成！（の予定）
こんにちは。よつです。
ご訪問ありがとうございます。
真夏日が続きます。
皆さま熱中症などご注意くださいませ
さて、昨日のブログではオーナー様のお宅を見学した話をしました↓
実はですね…
まだこの時点で本応募させてもらえていないんです(爆)
オーナー様宅見学後の打合せ(？)でシュッとした営業マン(通称シュット）からようやく来週末に本応募させてもらえるという話を聞きました。
本応募と言っても自分たちの番号をパソコンから取得するだけらしいのですが。
それもシュットの付き添いでしなくてはならないようで…
…めんどくせ…
で、てっきり本応募だけサラッとして終了だと思ってたんですね。
そしたらシュットがまた良かれと思っての提案。
「うちの家の構造や設備を紹介できるモデルハウスがあるので、本応募のついでに見に来ませんか？？」
キラキラ～っと輝くシュットの瞳…
私はめんどくさがりで、マジそういうのいらないんですが、
夫は「不要と思う知識でも、学んでおくことに損はない」
というタイプの人なので、断れない雰囲気に。
週末。
１３時に来いというので指定場所に伺い、シュットからの説明を受けるんですが…
「まず弊社の成り立ちから説明しますね～…」
えぇ…そこからぁ…？
そのあともね、
耐震性やら
全館空調やら
の話はもちろん、
ベタ基礎がどうのラーメン構造がどうの、
S社のタイルがどれだけ強いのかの実演とか
一生懸命してくれるんですけどね…
それ、もう聞いたことあるよ？
だって、もう３週間目ですよ。
毎回の打ち合わせの度に２時間くらいシュットの熱弁聞いてるんです。
改めて言われたところで、「いや知ってるし」って話ばかり
ようやく終わった～って思ったら、
「近くに別のモデルハウスあるんで見に行きませんか？
また違う雰囲気でいいですよ～」
いやいや、いらんて～！と思う私をよそに、夫が
「まあ、この後予定もないので、…大丈夫だよね？」と。
いや、その言い方されたら断れんだろ笑。
で、また、モデルハウス巡り。
話す内容は堂々巡り。
そのたびに繰り返されるシュットの
「どうです？」
「良いと思いますか？」
「こんな家に住みたいかどうかで言われたらどっちです？」
（↑さすがにこの聞き方はあからさますぎて笑った）
という最終的に「S社の家を建てたい」という流れにもっていくトークに辟易
まあ、でも旦那が楽しいそうだから、それだけが救い。
で、なが～い間説明されて終わったのが、
１９時！！
滞在時間６時間ですよ！
そりゃ疲れるわ！！
疲れ果てて家に着くころにシュットから旦那の携帯に電話。
「今日はありがとうございました
それで、本応募のナンバー取っていただく作業、
忘れておりました。
申し訳ございません。
僕の方で引いておきますね。
当たるよう念じて番号取得します！」
は？！
いや、それが今日の本題だったのに！
いや、私らも忘れてたけどさ！！
どうです？
皆様ならこういうの全然許せちゃいます？？
私は時間を無駄に使うのが何より嫌いなので家に帰ってからもプンスカ状態でした。
S社の家は好きです。
でも営業さんとの相性ってありますよね、やっぱり。
シュットの対応は旦那に任せよう。
そう決めた、よつでした。