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ほぼごぶ 〜02からのサッカー巡り〜

日本サッカーと海外サッカーほぼごぶごぶ
時には雑談も

 

10月に入りシーズンも佳境に差しかかってきたJリーグ。

今節も土曜日に開催されたJ2の中から、ジェフ×アビスパの一戦を観戦してきました。


以下両チームのスタメンです。
  

前半は落ち着きがない展開で、チャンスはアビスパのほうが多め。

後半はアビスパの選手が目に見えてばててきて、いつ失点してもおかしくない状況でした。
そして60分に森本が均衡を破ると、立て続けに得点がジェフに入ります。
正直あと2、3点は入っていてもおかしくありませんでしたが、今のジェフも最後のところの精度には課題があるため、結局3点どまり。




 ◼︎豪華ゲストと放送席

 
この日は女優の高梨臨さんがフクアリに来場されました。
まさか朝ドラの女優さんがフクアリに来てくださるとは。

選手整列後には両キャプテンと主審に「ごきげんよう」と言いながら花束を贈呈されていました。


 
 この日の放送席は八塚さんと戸田氏。
J2の試合とは思えぬ豪華な組み合わせですね。
夜に欧州サッカーの実況解説がある関係で千葉で行われたこのカードを担当されたのでしょう。


 
■Photo

・ジェフ千葉

              
 
 


・アビスパ福岡

  
 
    
 
 
 

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ジャマイカ戦(10月10日)とブラジル戦(10月14日)に向けた日本代表が発表されました。

前回から8人の選手が入れ替わっています。

【GK】
・林    →  権田
【DF】
・酒井宏 →  西
・坂井   →  塩谷
・松原   →  太田宏
・扇原   →  昌子
【MF】
・長谷部 →  香川
【FW】
・大迫     →  マイク
・皆川     →  小林


前回のサプライズ招集のインパクトが強すぎて、今回はそこまで驚きがないです(笑)

新しく入った選手を見てみると、ほとんどが各クラブでレギュラーとしてコンスタントに試合出場しているメンバー。

残念ながら多くの方が招集を期待していた宇佐美は、今回も選考外となりました。
その他には、FC東京で今季不動のアンカーとしてチームを支えている高橋、ドイツで試合に出て続けている乾と清武、代表引退するかどうか未だに悩んでいるウッチーは今回も招集されず。

また、W杯で主力だった遠藤、今野、大久保の名前もありませんでした。



◼︎今後を見据えて
 

いまだ正式発表されていないアギーレジャパンのキャプテン。
暫定では本田が2試合務めていますが、今後どうなるのでしょうか。

ここがはっきり決まった時、アギーレ監督がこれからどういうチームにしていこうと考えているのかより見えてくるはずです。


これとは別に気になったことは、アギーレジャパンの対戦相手の5/6が北中米ということ。
アフリカのチームに慣れるためにも、コートジボワールなどそっちの相手と試合したほうがいいのではないかと思いました。

実際ザックの時もアフリカ勢との試合はほとんどなく、本番でコートジボワールに敗れていますし。



楽しみと不安が半々な次回の代表戦。
ニューカマーの活躍と、W杯メンバーの意地を見たいです。
(特にここ最近代表で振るわない長友、川島あたり)

今回で通算223度目となるマージーサイドダービー。

後半20分にジェラードがFKを直接決めリバプールが先制するも、アディショナルタイム3分にジャギエルカが目の覚めるような強烈ボレーを叩き込み土壇場でエバートンが追いつきます。

調子の上がらないチーム同士の対戦は結局1-1で試合終了。

アウェイのエバートンにとっては貴重な、勝利をほぼ手中に収めていたリバプールにとっては痛い勝ち点1となりました。


◼︎見応えの少ないダービー

マージーサイドダービーといえば、他のダービーマッチとは少々様相が異なり、スタンドでは両サポーターが仲良く肩を並べて試合観戦をする光景が有名です。
 
一方試合内容は毎回かなり激しく、プレミアリーグ史上最も退場者が出る対戦でもあります。

しかし今回のダービーは両チームともここまでうまくいっていないせいか、わりとおとなしく、スタジアムの雰囲気もあまり“ダービーだぜ!!”というような高揚したものはいつもより感じられませんでした。


◼︎これぞ役者

そんな中でも、キャプテンはいつものダービー戦と同じようにゴールを決めて見せました。

 
前半はバロッテリがFKを蹴っていましたが、あの場面ではサポーターが「ここはお前が決めてくれキャプテン!」と言わんばかりにジェラードのチャントを歌い始めます。

ジェラードならやってくれる。
そんなサポーターの期待にこたえる形でジェラードはFKを直接ゴール右に沈めました。
やはり彼はすごい。

 



■結果がほしい未完の大器

 
一方、主役になりきれなかったバロテッリ。

ダービーのために髪型を変えてみたり、先週に「マンU笑」とツイートして一時騒動になったりと、ピッチ外では相変わらず何かとねたを提供してくれています。

しかし肝心なピッチ内では期待とは程遠いプレーぶり。
徐々にフィットしてきてはいますが、リーグ戦ではいまだにノーゴールです。

ピッチ外ではなく、ピッチ内で相手をだまらせるプレーを期待したいですね。


 

ベルマーレがJ1復帰を決めた火曜日のJ2。

同じ日、熊本ではロアッソがアディショナルタイムでの逆転劇で岐阜を破っています。
この試合で同点ゴールを決めたのは元日本代表・巻誠一郎でした。

ロアッソの試合が終了し1時間後にキックオフした讃岐×長崎のゲーム。
こちらでは、巻の相方・深井正樹が長崎移籍後初ゴールを決め、チームを勝利に導いています。

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両選手のゴールを比べると、右サイドからのボールを右足で合わせた巻に対して、深井は左サイドからのボールを左足ボレーでゴール。
スコアタイムは巻のゴールが81分、深井のゴールが82分と時間差わずか1分と、仲良く似たような形から似たような時間帯に得点しています。


◼︎魂のプレイヤー

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深井正樹と巻誠一郎のプレーはなぜ人の心を動かすのか(犬の意地:2009年5月9日掲載)

駒澤大学で4年間、ジェフで2年間チームメイトとしてともにプレーした両選手。

リンク先でも紹介されていますが、大学時代は“大学サッカー史上最高の2トップ”といわれていました。

ジェフのエース、さらには日本代表のFWにも名を連ねた巻。
アントラーズではスーパーサブとして、ジェフでは奇跡の残留の立役者として注目を集めた深井。

お互い脚光を浴びる時期もありましたが、
ここ数年は両選手ともに怪我との闘いが続いています。

その中で今節、久々のアベックゴール。

二人の年齢を考えると、今後このようにアベックゴールを決める機会はそう多くないと思います。
だからこそ、今回二人同時にゴールを決めてくれたことはとても喜ばしいですし、とても勇気をもらえました。
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ジェフ時代に両選手がともにゴールした試合は4試合あり全勝。
今回チームはバラバラですが、ともにチームは勝利しています。
これも何かの巡り合わせなんでしょうね。



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■1年で返り咲き

昨日の試合結果を受けて、湘南ベルマーレが9試合を残して1年でのJ1返り咲きを決めました。

個人的にも湘南に3年半住んでいて、ちょくちょくスタジアムにも足を運んでいたので嬉しいニュースです。

今のベルマーレは選手個人個人もそうですが、何と言っても監督の曺貴裁さん。
とても魅力がある監督ですよね。
 
曺貴裁監督インタビュー(タウンニュース:2012年1月26日掲載号)

試合後や雑誌などのインタビューを見聞きしていても、とても冷静で頭の切れる方だなという印象を持ちました。
見た目だけでいえば、強面でラグビー界にいそうな雰囲気の方ですが(笑)


■継続+進化

今季のベルマーレからは、継続することの大切さとは何か?ということをまざまざと見せつけられた気がします。
文字上では続ければ“継続”にはなるのですが、大事なのは“継続”の過程でいかに“+進化”できるか、ということだと思います。
“継続”によってマンネリ化してしまっては、マイナス面が大きくなってしまう。
ベルマーレは曺監督が就任して以降、“+進化”の部分がうまくいっていたのかなと傍から見ていて感じました。
また曺監督がこういうことをできたのも、湘南ベルマーレというクラブが監督をはじめとした現場の人を見えないところで支えていたからなのではないでしょうか。
 
平均年齢約23歳の湘南ベルマーレ。若手の台頭とクラブ体質の変化はスクール事業拡大にあった(サッカーキング:2013年1月21日掲載)
 
継続は力なり。