7/25は、妹の誕生日。
僕が12歳の時に生まれてきた妹・アンナ。

小学6年生で赤ちゃんがやってきた新生活を今も鮮明に覚えている。

寝ている妹に掛けたタオルが顔にかかって息が止まらないか心配で夜中に何度も目が冷めたり。ベビーカーに乗せていても、向い風が強くて息が止まらないか心配したり。(基本的に"息"してるかが心配だったらしい…笑)

あの時期に親のような体験ができたことは貴重な経験となった。まぁ、おかげで自分自身の反抗期につかう時間もないわけだ…(笑)。

そして、あの経験は運動教室の仕事にも繋がっていて、僕は毎日感謝している。そして、いまは僕の子供たちがお世話になり、巡り巡っていることを身を持って学ぶ。


歳をとると上手く表現できなくなるけど、
僕にとってはあまり何も変わっていなかったりもする。

おめでとう!🎂