言いたい事ちゃんと言う彼の病気の疑いが晴れてから数日後の夜ご飯を食べに行った帰りの車で少し気持ちがはなれそうになってたって事を話したでも今回のことでやっぱり大切な存在だって思ったよってそして帰ってからのLINE って気持ちをさらけ出したでこの後2日後お母さんは奄美に帰りまた最後この前の骨髄採取の結果を聞きにまた帰省しますまあもちろん気持ちを伝えたあと「話をした」って彼からの報告はありませんこんな事を言ったけど実際紹介されたって14も歳が離れていてしかも子供もいてって受け入れてもらえるかもわからないしこのままの方が幸せなのかもなーとか思ったりしてまあ複雑な思いですけど仲良くずっと一緒にいることが1番!という事で自分に納得をさせてます