オーラに気づいた瞬間 | 語りべ 〜Nirvāṇa(ニルヴァーナ)〜

語りべ 〜Nirvāṇa(ニルヴァーナ)〜

2022年〜
スピリチュアルの仕事を増やす為、タイトル変更しました!

語りべとは
亡くなった祖母が、その名でこの霊媒家系の血筋を絶やすな
という言葉から取りました。

発達障害
スピリチャル
チャネリング
霊気マスター
霊気ヒーリング
オーラ鑑定

前回「オーラ鑑定士」としてデビューしました。

と報告させて戴きましたが





 TODAY'S
 

今回のお話はいつどんな風にオーラに気づいたのか?





今高校2年の長女が中1か中2ぐらいだった頃





元々スピリチュアルが大好きで

占い、パワーストーンって物が好きだった私。






いつも会社のイベントで作るパワーストーン屋さんで組んでもらってたんですが







その時は

ママ友が身につけてたパワーストーンが

オーラを見てくれてそのオーラのパワーストーンを選んでくれて気を入れてくれると言ってたので




どんな物なのかと興味本位で行ってきたんです。





で出来上がってルンルンして帰宅したら







学校から帰宅した長女が




うさぎクッキー「そのパワーストーン、どうしたの?」

うさぎクッキー「なんでそのパワーストーンをつけてるの?」





といつもパワーストーンを変えたとしても何も言ってこないのにやたらと質問してくる。




珍しいなと思いながら



お母さん「これね。新しく作ったの〜

オーラを見てくれてね

そのママと同じオーラの石をパワーストーンにしてもらったんだよ!凄くない?!?





と話したら





うさぎクッキー「オーラってなぁに?」




お母さん「オーラって人の周りに色がねあるんだけど人それぞれ色が違うんだよね」






うさぎクッキー「あー、見えるねーあるよねー」










お母さん「え?」








うさぎクッキー「え?」










お母さん「色見える!?





うさぎクッキー「うん、見えるよね?」




うさぎクッキー「え?見えないの?」




お母さん「見えないよ…」






お母さん「え…じゃあじゃあさ…お化けとかよく見えたりする?







うさぎクッキー「あ、うん。いつも見える」







お母さん「え?いつも?」






うさぎクッキー「ママに話した事あるじゃん!

   でもほとんど聞いてなかったよね」






お母さん「えぇー!小さいおじさんしか聞いてない‼︎」







うさぎクッキー「ほら!言ったじゃん!」








お母さん「えぇーそれ!?










うさぎクッキー「とりあえずそのパワーストーン…気持ち悪いから捨てて」









お母さん「えぇー買ったばっかなのに…

あ!このパワーストーン気を入れたって言ってたけどそれでかな!?










うさぎクッキー「あーそうかも!そのパワーストーンママじゃない物が感じるんだよね。

あー本当気持ち悪い。視界に入るのも嫌だ」










とやりとりをしたこの会話が今でも忘れない


長女がオーラが見えるとなりわかった瞬間です。




ちなみにそのパワーストーンはすぐにダメになってしまい。


元々作ってたお店で作り直しました(笑)