この日は1時限教習予約が取れました!
第二段階5時限目は実車です。
担当はH教官。
四輪では3回お世話になりましたが、二輪では初めて担当してもらいます!しかもこの時間、マンツーマンでした
H教官「今日は課題があるから、まずはウォーミングアップ走行してきてください!」
鍵を受け取り、ウォーミングアップ走行。
発着点に戻ってくるとH教官がスタンバイしていました。
H教官「目線〜!下向かないよ〜!」
なんだか久しぶりに目線のことを注意されました
担当の教官が変わると、注意して下さるところも変わってくるので有難いですね!
H教官「今日は回避といった課題をやります!
30km/hで急制動のレーンから入ってきてもらって、制動開始ラインを過ぎたところで僕が赤か白の旗を上げます。赤を上げたら左に、白を上げたら右に避けてくださいね!どっちの旗を上げるかはナイショです
」
ここで少し意地悪なのが、赤旗を右手に持ち白旗を左手に持っているのに、避ける方向は上げた手と逆なのです。上げた旗とは逆に避けなければならない。うーーーん、ややこしい、とっさに判断できるだろうか、、大丈夫かなぁ、、、
私、完全に怖気付いちゃって、、、笑
まず30km/h出すことが怖いし、もし回避しきれなくて教官にぶつかったらどうしよう
と最悪のパターンを色々考えてしまいます。
そんな私に教官はニコニコしながら話しかけてきます。
H教官「絶対30km/h出してきてね?
」
私「、、はい。
でも、、、こ、怖い、、、
」
H教官「スピード緩めちゃダメだよ?
あ、あと回避し終わったらちゃんと止まってね?昔このフェンスに突っ込んでいった人が居たらしいから
」
そう言って路上へ出るための門を閉めに行くH教官。より怖い。
H教官「じゃあ外周回って入ってきてねー!」
心臓バクバクのまま外周を走り急制動レーンに突入。教官に念押しされた30km/hも意を決してアクセルを開けて出します。
いよいよ制動開始ラインを通過!
H教官は白い旗をバッ!と上げました🏳
外周を走っている時、心の中でずっと「上げた旗とは反対の方向に避ける!!!」と唱えていました。笑
お陰で迷うことなく、教官の目の前にあるコーンを右に避けて走り抜けることに成功!
先のフェンスにも激突することなく無事に停まれました
H教官「はーい!どうでした?
四輪に比べるとバイクの急な回避って難しいんですよね。四輪の場合は、ハンドルを切るだけで避けることが出来るけどバイクはどうやって避けるか分かった?」
私「うーん、、バンク?」
H教官「その通り!バイクは重心移動で運転するものだからハンドルを切るだけでは曲がりきれません。」
ここで四輪と二輪の急ハンドルを切ってから曲がるまでにかかる時間を教えて頂いたのですが、忘れてしまいました
H教官「という事で、急ハンドルは危険なので避けましょう!という回でした!じゃあコースに入るけど、覚えてきた?」
私「多分覚えてます!」
H教官「最初は先導するので、ついてきてね!」
一緒にH教官とコースを走るのですが、最近苦手な坂道発進でまた手こずります。
どうしても、教官に見られていると緊張と焦りで半クラが上手く作れずエンスト祭り
H教官「クラッチ離す前に右手のアクセル戻っちゃってるよ〜?アクセル固定しないと!」
知らず知らずのうちに右手が戻ってしまう癖をなんとかしなくては、、、

クランクはなんとか通れるようになってきました。S字は問題ありません。
一本橋も余裕で7秒以上でてます。笑
H教官「8秒以上出てるよ〜!笑 もっとはやく行っていいよ!」
次は踏切です。渡り切ったあとに一時停止をして左折で外周に戻るのですが、どうやら左折が膨らんでいたようです。
H教官「左折苦手?膨らみやすい?」
私「そうなのかもしれません」
H教官「目線!下向いちゃってるから前見て!」
前を向いて左折しようとしたらフラついてガシャーン!お疲れ様です。
H教官「大丈夫?怪我ない?」
私「大丈夫です、すいません
」
すぐさま引き起こし。慣れたものです。笑
続いて苦手なスラローム。
H教官「パイロン当たってるよ〜!
」
始めの3つ目くらいのパイロンまではスムーズに行けた気がするのですが、どうしても最後の方のパイロンで接触してしまいます。
第二段階、規定の時間では実車があと2回しかないのに大丈夫か?!って感じです。困りました

あっという間に50分終了。
H教官「視線は前だからね!下向いちゃっダメだよ?あとスラローム、パイロンに当たってるから気をつけてね
次回はセット教習で2時限連続だからね〜!」
教習が終わり、プロテクターを外して身支度をしているとM田教官が二輪室にやってきました!
私「あ!先生!こんばんは!」
M田教官「コケとったなあ笑」
私「あれ、見られてた笑」
そんな会話をしながら二輪室の外までお見送りをして頂きました
M田教官「んじゃ、お気をつけて」
私「ありがとうございます!先生も頑張ってくださいね〜!」
次回はセット教習です。