旬の魚情報!10月『 サバ(鯖)』編 | 魚食系男子+魚食系女子のブログ/八虎商店×八虎水産加工

旬の魚情報!10月『 サバ(鯖)』編

皆様、こんにちは。

八虎Maですパー


今回のブログ記事は、これからが旬の『サバ』です。

「サバ」は、「ブランドサバ」「養殖サバ」「巻き網のサバ」など多彩にあり、日本では非常に重要な水産物です。


一般的に「サバ」といえば、「マサバ」「ゴマサバ」を指します。

「マサバ」は、「秋さば」「寒さば」などと呼ばれ、晩秋から冬にかけてが脂がのります
「ゴマサバ」は、一年中漁獲されます。脂質が少なく一年を通じて味が変わらないのが特徴です。

※ 違いは下の写真で確認してみてください。
  体に多数の黒斑があるのが「ゴマサバ」。斑点が無いのが「マサバ」です。

ダウン写真参照(引用)ダウン

( 上が「マサバ」、下が「ゴマサバ」 )


「秋サバは嫁に食わすな」ということわざがあるくらい、秋のサバは美味とされています。

でも、このことわざは2通りの解釈ができます。

①秋のサバはうまいので憎い嫁には食わさない。
②秋のサバはうまいが、当たりやすいので大切な嫁に食わさない。
(理由は下記参照)

さて、あなたはどっち? にひひ ヒヒ




【栄養】
良質の脂質(不飽和脂肪酸)がきわめて豊富で、EPA、DHAの含有量は青背魚の中でも
群を抜いて多く、血栓症やガンの予防、ボケ防止などに高い効果を発揮するとされています。

また、ビタミンも豊富で、100g当たりで1日の推奨量の約40~50%の摂取が可能です。
ビタミンDに至っては1日の推奨量の約2倍の摂取が可能です。

<さば 可食部・約100g当たりの栄養>






【食べ方】
食べ方は、フライや焼魚、味噌煮、しめさばなどが有名です。

しかし、鮮度が落ちやすく、アニサキス線虫が寄生していることもあるため、生食にはあまり向きません。
また、血合い筋にはヒスタミンが多く含まれるのでアレルギーにも注意してください。




【選び方】
いいサバを選び方は、外見にだまされないこと。
新鮮かどうかは、まずえらを見てください。
ここが鮮やかな赤だったら グッド!グッド!
まず心配はありません。
(鮮度落ちは、最初にえらからきます)

あとは魚全般に言えることですが、身に丸みがあり、目が澄んでいてるものを選んでください。




【調理】
それでは恒例の「サバ」を使った料理をアップさせて頂きます。
でわでわ。

●サバの味噌煮です。
(大衆的な料理でスミマセン)


■材料

さば半身(切り身)数枚
☆水 100cc
☆醤油 大さじ1
☆砂糖 大さじ1
☆みりん 大さじ2
☆味噌 大さじ2
☆料理酒 大さじ4
☆しようが 適量


■作り方

①サバに×の切れ込みを入れます




②ボールにサバを入れ、湯をかけて臭みや汚れを落とします。




③鍋に☆を入れ中火で熱し、その後水洗いしたサバを入れます。




④アクが出たら取り除き、弱火にしてアルミホイルで落し蓋をし、10分程度煮込みます。




⑤落し蓋を外し、中火で5分程度煮込み、煮汁が堅くなってきたら完成です。





これで完成です。
が、すみません、盛りつけ時の写真の撮り忘れました・・・。


お酒のおつまみとしても良いと思います。
(その場合は、小さめに切ると食べやすくなります)




今回はこれくらいで。また次回の更新の際もよろしくお願いします。

今後とも、「八虎」を宜しくお願い申し上げます。

(八虎 Ma)