今日は娘の卒園式だった。


入学当初は自分をだせずに

ただ泣いてばかりだった娘が

今日は堂々と卒園証書を

もらっている。


成長した娘の姿をみて

先生たちにとても感謝した。



幼稚園とお別れする時の

娘の涙に思わずもらい泣き

してしまった。



先生方、お友達 みんな

ありがとう。


今回の震災で僕の住む埼玉県は

物理的被害は少なかったものの

テレビの情報や余震、計画停電等

から心理的被害が多くなり、行動

が極端に少なくなった。


東北地方の人たちの状況に比べ

節電しかできない自分自身に無力

さを感じていた。


そんなときに神田正典さんと

堀之内先生のインタビューに

心が落ち着いた。

http://www.almacreations.jp/seminar/news/20110315.html



なんとかよくしたい

    ↓


いかり、悲しみ、無力感

など生理的現象

心理的反応


    ↓


自分の中でうまくいかないこと

に対してイライラしたり、

怒りっぽくなる


    ↓


会社や家族に対して

怒りっぽくなる


    ↓


とにかく今までやっていたこと

を続ける。それこそが最大の

支援。


    ↓


心に安心感を与え安定する


    ↓


身近な人たちと安心感を

分かち合う。






そういえば娘の通っている幼稚園

は地震後も通常保育をやりつづけて

いた。「こんな時に」と保護者達が

クレームをいっても通常どおりだった。


園長先生はどっしりかまえ

子どもや先生たちに安心を与えて

いた。


そんな先生たちも

子どもや保護者達に対しても

普段通りの対応だった。



あとで聞いた話だが、先生方は

通勤するのに車のガソリンのこと

も考え、自転車で1時間、2時間

かけてきていたそうだ。


それでも気丈にふるまい

子どもたちに笑顔で応対していた。





被災していない地域の人たち

ができることは節電しつつ

今まで通りのことをやりつづける

こと。



それが最大の支援。








小学校2年生の息子が

大泣きして帰ってきた。


今までにない光景に

ちょっと驚いた。



聴いてみると

一つ年上のお友達と

サッカーをしていたら

けんかになってしま

ったらしい。



いい経験してるなあ

そうやって友達同士

で揉まれて成長して

いくんだな




泣きやむまで

だまって見守り

話を聴いた。




何歳までこうやって

親に話をしてくれるの

だろうか?



すごく貴重な時間を

過ごしている気がする。