僕の考え方、やり方
が正反対の先輩が
いる。
でも同じ方向をむいて
いる。
今日おもいきって
色々な気持ちをぶつ
け合った。
なぜか涙が溢れでて
途中で嗚咽するぐらい
泣き崩れた。
先輩はずっと聞いて
くれた。
そして今まで一切
人前で弱音をはか
ない先輩が、僕に
「俺もつらいんだ。
助けてほしい。」
とつぶやいた。
今度は僕が先輩の
話を聞いた。
今まで僕が抱いて
いた過去の誤解が
オセロのように
黒から白に変わる
のを感じた。
僕と一緒なんだ。
スーと心の中の
霧が晴れた。
先輩とは一生
付き合っていきたい。
と強く思った。