今日はノートブックセミナーの1回目です。
わたしは1回目のスケジュールがどうしても合わずに、申し込みむことを断念して見送ったのだけど
行きたいな〜♡と思っていて。
追加募集があれば、絶対に行きたい!と思ったのだけど
追加募集があったときに、また悩んでしまった。
1回目、行けないしなーって。
2回目も、行けるかわからないしなーって。
参加してもしなくても、どっちでもいいよね?って。
で、お風呂入ってリラックスして、
お風呂上がってまだ募集していれば申し込もうと決めてお風呂に入りました。
そしたら、あっという間に満席になって申し込めず。
わかってた。
すぐに満席になること・・・
自分自身に、大絶望しました。
確かに願ったのに。
追加募集ありますように♡って願ったのに、
それが叶ったのに・・・
受け取らなかった自分に言葉が出なかった。
実際に行けないことが悲しいのじゃなく、
行く・行かないの話ではなくて、
自分自身の願いを「どっちでもいい」とスルーした自分に気がついて悲しかった。
きっと今までもそうしてきたことが苦しかった。
目の前にいつも差し出されている機会をスルーしているのは、わたしだ。
神さまはいつも、機会を与えてくれている。
応援してくれているんだ。
大絶望した後に、また決めました。
叶えられる叶えられないではなく、ごまかさずに放とう。
自分の願いを自覚しよう。
自分で、受け止めよう。
魂が放つ願いを、受け止めるのが肉体なのだと思った。
魂が流れたい方向に、器(肉体)がついていく感覚だった。
ザワザワするのは肉体だった。
怖いと感じるのは肉体だった。
魂はいつも、まっすぐに願っているだけ。
その存在で、放っているだけ。
設定が作り出す肉体の抵抗をとり、
自由にしていくのが設定変更なんだな…
ザワザワは悪いものじゃない。
感情はすべてよろこび。
じゃあ、わたしは、
魂の望む通りに、肉体を使いたい。
魂の願いを自覚し、自分の設定を直視した上で折り合いたい。
設定変更して、もっと本来の自分で生きたい。
わたしの魂にフィットする器に、磨いていきたい。
そう強く思いました。
先週、たまたまブログを開いたときにさきこさんのブログがアップされ、
空きが出て2名の募集があると知り迷わず申し込みました。
祈るように、ありがとうと声に出した。
初回も出席したくて
昨日までアレコレ方法を考えたけど、調整できなかった。
それでも、しあわせだなーと胸がいっぱいだった。
そしたら、なんと、今朝の8時すぎに急な展開で東京に行ける状況になりました。
大慌てで、ノートと荷物をまとめて電車に飛び乗った。
午前中は家でのんびりする予定だったので、メイクも中途半端なまま、
到着予定はギリギリのセミナー開始5分前…
いま新幹線に乗り、ホッとしました。
今朝のことは、こんなことってあるんだなーって展開だったけど
そんなふうに感じながらも
そうなることを知っていた。
ような気がする。
思ってもみない形で願っていたことがポンっと叶うとき、
いつも
なんでこうなったのだろう?と思うと同時に
知っていた。という気持ちになる♡
きっと、魂が知っていたのだろうな。
ノートブックセミナー、楽しみ♡
行ってきます