昨日は槇文彦さんの講演会に参加してきました

テーマは

「建築設計の中で人間とは何かを考える」

工学院大学建築学部開設記念講演会でした


槇さんは

1993年 プリツカー賞受賞
2000年 日本建築学会大賞受賞

2010年 AIAゴールドメダル受賞

このほかにもたくさんの受賞歴があり

世界的に有名な建築家です




講演会では槇さんの今までの作品を中心にして

建築が人に与えるものが何かを説明して下さり

そこで人間とは何かを考えること

それが建築を設計することと切っても切れない関係になっていることを主に伝えたかったのかと思いました




槇さんは

講演の中で「空間」という言葉をたくさん使っていました

空間が人に与えるもの

それは建築であっても

自然であっても

どんなところにいても

一生人間につきまとうものです

だからこそよりよい空間を造るために

槇さんはまず人間について

学び

なにが人間にとっていい空間なのかを考えるとおっしゃっていました

確かに槇さんの今までの作品を見てみてみるとわかるように

空間にとても重点を置いてある気がしました

例えば

Novartis Office Building

のバルコニーや

加藤学園

の小さなコーナー

風の丘葬祭場

の空間のつながり



空間を設計できるということ

それは建築を設計する上ではとても重要で

とても大きな強みである

と僕は思いました







槇さんの講演会を経て




もっと深く人間を知り

空間を設計できる

結果的に素晴らしい作品をつくる

そんな槇さんのような建築家になりたいです!