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41280文字/分 からの~

おおっ 

なぜか、38400文字/分 

戻っとる 



ま、そんなこともあるわ。。。

そして、今日の《潜在意識トーク》は
思いがけず、子どもの頃の思い出にタイムスリップし、いや~な気持ちを思い出してしまった。

テーマ①
「子どもの頃の、好きだった遊びは何ですか?」
……ない……やばい。。。



子どもの頃? 好きだった遊び……?
遊んではいたけれど、自分で好きだと感じて、楽しんで遊んだ覚えがない。。。
強いて言えば、遊びじゃないけど、
かわいいキャラクターの文房具を、もったいなくて使えなくて、使いたくなくて、ずっとしまっておいたなぁ。。。

テーマ②
「子どもの頃に、好きだったテレビ番組は何ですか?」
好きだったテレビ番組……ない。。。



よく考えると、自分で好きで見ていた覚えはない。
あ、でも、よく見ていたアニメは覚えてる。
「忍者ハットリくん」と、「パーマン」
懐かしい。

きっと、母親がつけてくれて、見せてくれたんだろうなぁ。。。

幼稚園の時のお弁当の袋が、ハットリくんだったなぁ。
女の子だけど、ブルーだったなぁ。

なんて思い出していると、
子どもの頃の私は、
好きなもの、好きなこと、したいことを、
自分で選んで、自分の意思で、決めて生きていなかったんだなぁ。
母親に決められた行動で生きていたんだなぁ。と。
だから、楽しくなかったんだ。。。
という気付き。

そんな子どもの頃の自分の気持ちに気づいてあげて、
わかってあげて、
寄り添ってあげて、認めてあげる。
そして、その時の思いを成仏させてあげることが、大切なのかもしれない。

心理学も、速読も、
潜在意識や、呼吸法、感謝の気持ち、瞑想など、共通する部分はたくさんあり、
大切なのは、自分の気持ちに気付くこと。
「傷つく」のではなく、「気付く」こと。
おかげで、大人になった今の私は
まるで子どものように、
自分の心の赴くままに

好きなことを 好きなだけして
思い切り命を楽しんでいる。

ありがたいことです。

みんなに感謝。









感謝をしながら
スープカレーの店 《心》さんへ。
給食の時は
きちんと食べます。もちろん。
子どものお手本ですから。





スタバのコーヒーを飲んで

帰ります。




