一つを受け入れるということは

その一つに繋がらるものを

受け入れるということ。

 

一つを手放すということは

その一つに繋がるものを

手放すということ。

 

その一つ一つの選択・行為に

何が紐づいているか

誰もわからない。

 

たった一つ、

されど、一つではなく

そこに測り知れない繋がりがある。