梅雨に入りどんよりした毎日が続いています。
今日はいつ君の食事風景について
書いてみたいと思います。
いつ君の夕飯は、
ご飯、おかず（仕切りプレートに肉、野菜、豆腐、豆類等）汁物です。
”いただきまーす”をすると、まず肉ものから
箸をつけます。
肉は、のどにつまらせるといけないので
一口大に切ってプレートにのせます。が
油断していると
一口大の肉を2，3個箸でまとめてつまんで
口の中に入れようとします。
（とても上手につまみます）
“ああーダメダメ一個ずつよー
よく噛んでねー”など言いながら
見守ります。
口の中に入れたものをよくかまないで
すぐに飲み込んでしまいます。
幼児期に、マグロのぶつ切りが
のどに詰まったことがあります。
その時は夫がいつ君の口の中に指を入れて
まぐろを出し、大事には至りませんでした。が
その時の恐怖が忘れられなくて
食事中は目を離さないようにしています。
このように、食べ方には問題ありのいつ君ですが
好き嫌いなく何でもよく食べます。
もっとおなか一杯食べさせてやりたいのですが
腹囲が９０センチもあるので
ご飯のおかわりはなしです。
現在、身長１５６センチ体重５８キロ
お腹ポッコリのメタボです。
赤ちゃんの頃ミルクが飲めなくて
ガリガリにやせていたのが
噓のようです。
いつの間にかよく食べる元気な子供に
なっていました。
今日も読んで頂きありがとうございました。
うちのアジサイの色は赤です。
元気がでます。
