コロナ禍の自粛生活で

休日はずうっとステイホームのいつ君です。

 

自分からは遊びを始めようとしないので

母の手があいている時

”遊ぼう”と誘います。

 

遊び道具は

昔、子供たちが遊んだ物や

孫が来た時に遊ぶおもちゃなどです。

 

母と代わりばんこに

積み木を高く積んでいきました。

 

いつ君、真剣な顔をして積んでいきます。

 

だんだん高くなって

”そこはちょっと危ないんじゃ...”

と言いたいのをぐっと飲みこむと

 

ガチャーンと壊れます。びっくりびっくり

 

いつ君は突然の大きな音や声を怖がるので

積み木の壊れる音はどうかな??と

心配していたのですが

それほど怖がらずに

その場は過ぎていきます。

 

あーあ、こわれちゃった・・・ショボーン

 

積み木をする時いつ君は

左手で積むことが多いです。

 

日頃は箸もペンもはさみも右手なのですが。

 

左手で慎重に積み木を積んでいるのを見ると

いつ君は、元々は左利きなのかなあと

思ってしまいます。

 

箸やえんぴつを持たせ始めた幼児期、

右手で持つことに

抵抗はなかったような気がしますが...??

 

今日も読んで頂きありがとうございました。

 

コロナが早く収束しますように。