ブログ初心者いえパソコン初心者の

拙いブログを読んで頂き

ありがとうございます。

 

いつもこれでいいのかなぁーと思いながら

投稿しています。

 

今日はいつ君の朝の様子を書いてみます。

 

いつ君は毎朝6時半に起きます。

お父さんがいつ君の部屋の雨戸を開け

いつ君を起こします。(声かけのみ)

 

お父さんが二階から降りてきて洗面所へ。

 

そのあといつ君が降りてくる足音が

聞こえてきます。 コットン コットン...

(ほっとします。今日も起きられたと)

 

いつ君も洗面所へ行って顔を洗います。

”かがんでかがんで”という

お父さんの声が聞こえてきます。

 

シャツの袖口から水が入っていかないように

姿勢を低くするように

教えているのです。

 

毎朝同じことを言い続けています。

 

その後自分の席について朝食を食べます。

 

私が”おはよう”というと

”お母さん具合はどうなの?”

と聞いてくれます。

私は”まあまあよ”と答えます。

 

私がいつも不調を愚痴るので

それを聞いて心配してくれてるのかな?

 

お父さんが紅茶をいれてくれます。

 

お父さんがいつ君に”砂糖とって”といいます。

砂糖はいつ君の真後ろの食器棚の中にあります。

 

砂糖を取ってお父さんに渡すことが

いつ君の朝の仕事です。

少し時間がかかることもありますが

取ってくれます。

 

砂糖一個とか二個とか言うと

混乱するようで

怒ります。プンプン

 

トーストにハムチーズ目玉焼き、ジャムをぬったりして

食べます。

 

その後は歯磨き、ひげそり、着替え、トイレ、検温をします。

コロナのために毎朝検温して

連絡帳に書きます。

 

歯磨き、トイレ、などは

また次回に続きます。