退行の経過、その2食事に長い時間がかかるようになったいつ君ですが 同じ頃、朝なかなか起きられなくなりました。 母は毎朝何度も2階まで起こしに行きました。 布団をはがしたり、腕を引っ張ったり、、、しかし 母の力では全く動かせません。 最後は犬を連れていって ベッドの上に放します。 犬は大喜びでいつ君の顔をべろべろなめたり 大騒動です。 やっと目を開け なんとか起き上がります。 そしてそれからがまた大変 つづく