霊魂に自分の心を通じさせる場合、単に心で思うよりも言葉に出した方が通じやすい。
それは心だけでは雑念が入って混線するが、口に出すと気持ちがそれ1つに統一されるから念が強くなるのである。
芸術家もその作品の良否は、背後の霊魂による。
すなわち、守護霊団の支配霊が働いていれば良い。
有名な芸術家の中にも、必ずしもそうでない人もいる。
あるときは良い支配霊が働くが、あるときは憑依霊が働く。
それはその作品を見ればわかる。
人の心は表面だけではダメ。
腹を立てるなと言うと、上っ面だけ腹を立てない。
この人の心の奥を調べると、嘘つき。
背後を調べると表面だけうまくやっていれば良いと言う亡霊がついている。
ところが本人は、表裏とも自分の心は清いと思い込んでいる。
これではいくら除霊しても、また同じような霊魂がつく。
病気も治らない。
自由だからいいのです。
もしも人間が操り人形かロボットのようなものだったら、人生は何の意味もないことになるでしょう。
完成へ向けての進化も成長もありません。
永遠の虚無の世界となってしまいます。
それは神の意図するところではありません。
大霊は子等に一定限度内の自由意志を与えておられます。
その自由意志による選択によって、地上を光輝と美と豊かさに満ちたところにすることもできれば、生き地獄とすることもできます。
その選択をするのは、あなた方人間なのです。
人を殺した奴だから、殺して良いと言う理屈は許されません。
国家による法的殺人では問題の解決にはなりません。
暴力に暴力で対処する事は、善性、慈愛、優しい心を生み出すことになりません。
質問者
「地球の将来はどうなるのか教えていただけませんか?」
シルバーバーチ
「たった1人の人間によっては無論のこと、何人の人が一緒になっても地球を破壊する力は持てませんから、地球はこれからも永遠に存在し続けます。
地球にもたらす外にもそれを引き起こす手段にも、地球の存在自体に終止符を打たせるほどの規模にはならないように、一定の限界というものが設けられています。
