私たちがスピリチュアルの法則を学べば学ぶほど、自由意志の範囲を広げることには積極的ではなくなります。つまり、あなた方の人生は、いくつもの過去世によって生じた機会によってある条件のもとに置かれています。

それは偉大な法則を順守する機会をあなた方に与える環境です。


あなた方が生まれつき持っている自由意思の権利は、実際に人間が自然に善悪のどちらかを選択する力です。

人間の魂が揺れ動くのは、あるいはそうできるのは狭い範囲に限られます。

その狭い範囲内で、あなた方は選択できるのです。

あなた方が経験するために、その選択権があなた方に与えられています。

その範囲以外では、あなた方は力を持ちません。


人間は、神の意思の範囲内でのみ自由意志を持つことができます。

したがって、人類が不幸や苦しみの中にあり、これ以上耐えられないという状況になった時、救いの手が差し伸べられます。

そこには、生命を維持する力とすべての惑星が軌道を外れないように維持する力が働いています。



一つ前の続きです。


「そうした行為のどこがいけないのですか?」

そんな以前に起きたことを思い出せるわけがなく、

苦しみに目的などないのではないかと、おそらくあなた方は主張するでしょう。


それに対する私たちの答えは次の通りです。


たとえあなた方の肉体の頭脳が忘れていたとしても、あなた方の深層意識は経験したことをよく覚えています。



「一体なぜ?私が一体何をしたため問題が降りかかってくるのですか?」

私たちが答えられるのは、あなた方が地上の仲間たちに対する奉仕や親切を施す機会に消極的だったり、それらの行為を怠ったりした、ということです。

これが苦しみをもたらす原因です。


さらにあなたがたは質問するでしょう。


「そうした行為のどこがいけないのですか?」



続きます乙女のトキメキ

やりたいことに限界があり、進歩することができない多くの人々がいます。

それでもやはり、そうした人たちも、現在、他人に対する働きかけや奉仕を行うための次の転生を創造するバイブレーションを自らの魂の中に構築しています。

私たちが良くいう、いかなる努力も無駄にならない、と言うのはこうした理由からです。