「それゆえ、祈りの行為に入る時は、神の国に入ろうとしていることを忘れてはならない。

すなわち、ちまちまとした日常の煩悩の世界から無限の世界へと入るのである。

永遠の命と一体となろうとするのであり、したがって純心で一途な目的を持ち、疑念や恐怖心や、不信、その他、諸々の地上的煩悩を捨てさらねばならない。

なぜなら、そうしたものが、神の国への門を閉ざすからである。」

(マイヤースの通信から)


祈りは、文字を唱えるだけでは通じないですね。


この世界も同じ。


向こうの世界はさらに透明。