ゆっくり休める日がないまま、月末になってしまいました。


最近はデモンストレーションの練習をオンラインでやりました。


練習は本当に楽しい。


ミディアムシップが楽しいからより当たり前かな。


デモは霊界だけでなく、オーディエンスがいるから成り立つ。

だから、

たった一つや二つ、ほんの少しのエビデンスが違うからと、

受け入れないのは、

実は霊界に失礼だとよく思う。


随分前に、

イギリスのミディアムのデモを見に行った時、

一つのミディアムシップで該当者がない時があり、

時間をおいて1人の方がひょっとしたら自分の知り合いかも…??と手を挙げていた。


そして、

そのデモの帰り道、

一緒に帰っていた知人が

「あのデモ、私の知り合いだった」

と、

その時になって、

謎のしたり顔でカミングアウト。


ミディアムシップを学んでいるのに、

どうしてそんなことできたのか?


今でも忘れられない驚き🫢



その方は、いつも「私の霊能力はすごい」アピールをしていたけど、

ちょっとズレてるなぁと私は思っていた。


そうこうしているうち、「スピリチュアリズム は時代遅れだ」などと言って、

その方は学びを辞めてしまった。


おそらく、どこかで、

エビデンスの必要ないチャネリングか何かで、

その人間関係の内で私はすごいアピールを今も続けているように思う。