地上のいかなる賢人も、問題のすべてに対する回答を手にすることはできません。

3次元の世界に閉じ込められている以上、叡智の全てを手にすることは不可能なのです。

その3次元の殻を破らないことには悟れない事があるのです。

そこに「信じる」ことの必要性が生じるわけです。