夢の話。


地球の地上は危ないからと、

この時間になったら、

地下5階より下に行けとの事。



この事を知らない人は多くて、

普段通りに生活している人も。



半信半疑で、

下に降りて行く。


そして、その時間が来た事を知る。


知りながら地上に残っている人もいるから、

情報は得られる。


しばらくして、

母が亡くなった愛猫と共に普段のように

「ただいま〜」

と帰ってきた。


よく考えれば、もしかしたら、

私が既に天国にいるのかも。


人が亡くなる時、

ドラマで見るようなお迎え現象ばかりではなくて、

いつの間にか天国いて、

穏やかな日常を体験するのかもね。