この本の中に、書かれている事です。

霊界もキリスト教で言う
イースター、クリスマスに相当する時期に
霊団の指導者的立場の者たちは、
一同に会し、祝うのだそうです。
イースターは夏至が復活の時、
クリスマスは太陽の誕生、新たな命の誕生の冬至を太古の人たちは神の働きかけの象徴、兆しと考え、交霊会を何日も行っていた。
今では、霊団の人達は新しい光を地上へもたらすための霊力の回復を目的としている。
そして、帰還すると評議会のようなものを開くのだそうです。