一つ前の投稿の続きで、
シルバーバーチの言葉が続きます。
病気が治り、魂も目覚めるとして、治療の本来の意味が理解してもらえるのが最も望ましいことです。
次に、たとえ魂にまで手が届かなくても、病気だけでも治してあげると言う段階もあります。
さらに、もう一つの段階は、
たとえなら治らなくても、治療行為だけは施してあげると言う場合です。
要請された以上はそう努力しなければなりませんが、だと要請されなくても施すべき場合があります。
受けるよりは施す方が幸いです。
施した時点をもってあなたの責任は終わります。
そしてその時点から、それを受け入れた人の責任が始まります。