私はレンガとモルタル、祭壇と尖塔でできた教会には何の興味もありません。
何の魅力も感じません。
建造物にはまるで関心がないのです。
私が関心を向けるのは魂です
10代の頃、教会、聖書、キリスト教をほぼ毎日見て沢山の疑問投げかけてはがっかりし、
解決できずにいた頃、
素晴らしい細工、彫刻、ステンドグラスの教会の中で、
「神はこれを見て嬉しいと思うのか。
全く小さい奴だな
」

と、思っていました。
確かに、
建築物は美しいし、
グレゴリオ聖歌は
心癒されるので好きだけれど、
イエス、マリアなどは、
これら(過程の全て-人の顕示欲、争い、他の幾多のあらゆるエゴ-を見て)、
満足していたのか…と半ば軽蔑、落胆していました。
ですが、
大人になってシルバーバーチに出会い、読み、
やっぱりそうなのだ‼️
ととても安堵しました。
上に挙げた部分は真実はここにあったと思えた所の一つです
