霊界からの情報をしきりに求めながら、それを同胞のために活用することを、まるでしようとしない人に、私は時折、うんざりさせられることがあります。

そういう人は霊のを述べたことなら何でも高等な訓え(おしえ)としてありがたがるのですが、
各自が霊性の成長とともに神の摂理の働きをより多く理解していくのですから、訓えそのものに高級も低級もありません